2026年現在、M!LK(ミルク)の所属事務所は、俳優やアーティストのマネジメントで知られるスターダストプロモーションです。佐野勇斗、塩﨑太智、曽野舜太、山中柔太朗、吉田仁人の5人が所属し、音楽活動だけでなく、ドラマ、映画、バラエティーなど幅広い分野で活躍しています。
一方、M!LKの所属先を調べると「ジャニーズではないの?」「STARTO ENTERTAINMENTとの違いは?」「ビクターエンタテインメントに移ったのは事務所移籍?」といった疑問も浮かびます。さらに、山﨑悠稀、板垣瑞生、宮世琉弥ら歴代メンバーの卒業・脱退経緯も、現在の5人体制を理解するうえで欠かせません。公式プロフィールや発表資料、レーベルの公開情報をもとに、2026年10月時点の状況を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 所属事務所:M!LKはスターダストプロモーション所属。男性タレント集団EBiDANに属するグループです。
- STARTOとの違い:スターダストプロモーションとSTARTO ENTERTAINMENTは別の芸能事務所で、M!LKはSTARTO所属ではありません。
- 現メンバー:佐野勇斗、塩﨑太智、曽野舜太、山中柔太朗、吉田仁人の5人です。
- 歴代メンバー:山﨑悠稀は2018年、板垣瑞生と宮世琉弥は2020年にグループを卒業しました。
- レーベル:音楽作品のリリースはビクターエンタテインメントが担っています。事務所とレーベルは役割が異なります。
【ミルク(M!LK)の事務所はどこ?】スターダストプロモーション所属の理由
M!LKの所属事務所は、株式会社スターダストプロモーションです。同社の公式タレントプロフィールには、M!LKが同社所属の5人組ダンスボーカルグループとして掲載されています。グループの公式プロフィールでも、同じ所属先が明記されています。
スターダストプロモーションは、俳優、女優、モデル、アーティストなど幅広いジャンルのタレントをマネジメントする芸能事務所です。M!LKのメンバーもグループ活動に加え、それぞれ俳優やタレントとして仕事の幅を広げています。
EBiDANは事務所名ではなく、男性タレントのプロジェクト
M!LKの所属関係を理解するには、「スターダストプロモーション」と「EBiDAN」を区別する必要があります。
EBiDANは「恵比寿学園男子部」の略称で、スターダストプロモーションに所属する男性タレントやアーティストによる集団です。M!LKのほか、超特急、SUPER★DRAGON、ONE N' ONLYなどのグループもEBiDANに名を連ねています。
つまり、関係を整理すると、芸能事務所がスターダストプロモーション、所属グループがM!LK、グループが参加する男性タレントの枠組みがEBiDANという構造です。EBiDANを独立した芸能事務所と捉えると、所属先を誤解しやすくなります。
グループ名のM!LKには「何色にも染まることの出来る存在に」という意味が込められています。音楽に加えて俳優業やバラエティーにも挑戦する活動スタイルは、このコンセプトとも重なります。
【ジャニーズではない理由】M!LKとSTARTO ENTERTAINMENTの違い
M!LKは、旧ジャニーズ事務所や現在のSTARTO ENTERTAINMENTに所属するグループではありません。所属先はスターダストプロモーションであり、EBiDANの一員として活動しています。
「ジャニーズではない理由」を知るうえで大切なのは、音楽性やダンス、男性アイドルという共通点ではなく、所属事務所と活動の組織的な背景が異なるという点です。
STARTO ENTERTAINMENTは2023年10月17日に設立され、2024年4月10日に本格的な業務を開始した会社です。公式発表では、旧ジャニーズ事務所に所属していたタレントらを含む契約タレントとともに、新たな事業を開始したことが説明されています。
| 比較項目 | M!LK | STARTO ENTERTAINMENT |
|---|---|---|
| 所属・運営の基盤 | スターダストプロモーション | STARTO ENTERTAINMENT |
| 活動の枠組み | EBiDANに所属するダンスボーカルグループ | 同社と契約するアーティストやタレントの活動 |
| 音楽活動の特徴 | グループ活動に加え、メンバー個人の俳優・タレント活動も展開 | 所属アーティストごとに音楽、ライブ、舞台などを展開 |
| 会社設立・結成 | グループ結成は2014年11月 | 会社設立は2023年10月17日 |
| レーベルとの関係 | ビクターエンタテインメントから音楽作品をリリース | 所属先と個々の音楽作品の発売元は区別して考える必要がある |
両者を比較する際に注意したいのは、男性アイドルグループという共通点だけで同じ事務所だと判断しないことです。グループの公式プロフィールと各社の公式情報を照合すれば、所属先の違いは明確に確認できます。
【2026年最新】M!LKの現メンバー5人と現在の活動
2026年10月時点のM!LKは、佐野勇斗、塩﨑太智、曽野舜太、山中柔太朗、吉田仁人の5人体制です。スターダストプロモーションの公式プロフィールとM!LKの公式サイトで、5人の所属・活動を確認できます。
佐野勇斗(さの・はやと)
グループ活動と俳優業を並行しているメンバーです。映画やドラマへの出演などを通じて、M!LKの音楽活動を知らない層にも名前が知られる存在となっています。個人の俳優活動とグループの知名度が相互に作用する点は、M!LKの活動を理解するうえで重要です。
塩﨑太智(しおざき・だいち)
M!LKの現メンバーの一人で、グループの音楽活動に加えて、バラエティーなどでも活躍しています。個々のキャラクターを生かした露出が、グループ全体の認知につながっています。
曽野舜太(その・しゅんた)
2018年に加入したメンバーです。グループ活動に加え、個人でのメディア出演や企画にも取り組んでいます。2026年も公式サイトやレーベルのリリース情報で、現メンバーとして活動が確認できます。
山中柔太朗(やまなか・じゅうたろう)
曽野舜太と同じく2018年に加入したメンバーです。音楽活動のほか、俳優やモデルとしても活動の場を広げています。グループと個人の両方でキャリアを築く体制を象徴する存在です。
吉田仁人(よしだ・じんと)
結成当初から在籍するメンバーの一人です。グループの活動を長く支え、現在の5人体制でもM!LKのメンバーとして活動を続けています。
2026年の活動状況を確認するうえでは、最新の作品情報も手がかりになります。ビクターエンタテインメントの公式ディスコグラフィーには、2026年9月16日発売の1stミニアルバム『LOVE ENG!NE』に加え、10月26日配信の「ザッツ!超常」が掲載されています。これらのリリース情報は、M!LKの音楽活動が現在も継続していることを示す具体的な記録です。
【歴代メンバー一覧】M!LKの卒業・脱退経緯を時系列で整理
M!LKは2014年11月に結成され、メンバーの卒業や加入を経て現在の5人体制になりました。歴代メンバーの変遷を理解するには、それぞれの卒業時期と公式に説明された理由を分けて見ることが重要です。
2014年11月:結成時のメンバー
結成時のメンバーは、板垣瑞生、佐野勇斗、塩﨑太智、山﨑悠稀、吉田仁人の5人でした。2015年3月には「コーヒーが飲めません」でCDデビューしています。
2018年6月:山﨑悠稀が卒業
山﨑悠稀は2018年6月30日をもってM!LKを卒業し、同年7月末に所属事務所を退所しました。卒業に際しては、本人の新たな夢や選択肢を尊重する形で決断したことが、当時の公式発表や本人の発信で説明されています。
この卒業は、グループ内のトラブルや事務所移籍によるものと一括りにするのではなく、本人が今後の生き方を考えたうえでの進路選択として捉える必要があります。
2018年8月:山中柔太朗・曽野舜太・宮世琉弥が加入
山﨑悠稀の卒業後、山中柔太朗、曽野舜太、宮世琉弥の3人が加入し、M!LKは7人体制になりました。これにより、結成時からのメンバーと新加入メンバーが合流する新たな体制が始まりました。
2019年11月25日発表、2020年1月31日卒業:板垣瑞生と宮世琉弥
M!LKの公式発表によると、板垣瑞生と宮世琉弥は俳優業に専念するため、2020年1月31日の豊洲PIT公演をもってグループを卒業しました。発表日は2019年11月25日で、2020年2月以降は5人体制になることも同時に告知されています。
板垣瑞生は当時のメッセージで、M!LKのメンバーとしての活動から離れ、俳優として活動を続ける決意を伝えました。宮世琉弥も、メンバーやスタッフとの話し合いを経た卒業であることを説明しています。したがって、2人の卒業については、公式に発表された俳優業への専念という理由が基本となります。
なお、板垣瑞生さんについては、グループ卒業後の出来事として、2025年4月に家族が逝去を公表しています。これは2020年のM!LK卒業とは別の時期の出来事です。
こうした経緯を経て、M!LKは2020年2月から佐野勇斗、塩﨑太智、曽野舜太、山中柔太朗、吉田仁人の5人で活動を続けています。
【事務所移籍の噂と真相】ビクターへのレーベル移行とは何が違う?
「M!LKが事務所を移籍したのではないか」という疑問が生まれやすい理由の一つは、音楽作品の発売元がスターダスト系のレーベルからビクターエンタテインメントへ変わったことです。しかし、所属事務所と音楽レーベルは、そもそも役割が異なります。
事務所はマネジメント、レーベルは音楽作品のリリースを担う
芸能事務所は、タレントのマネジメントや出演活動などを扱います。一方、音楽レーベルは、音源の制作・発売や音楽作品のプロモーションなどに関わります。両者が同じ企業グループに属する場合もありますが、必ず同一とは限りません。
M!LKは2015年に「コーヒーが飲めません」でCDデビューし、2021年11月にビクターエンタテインメントからメジャーデビューシングル「Ribbon」をリリースしました。さらに、2026年の『LOVE ENG!NE』や「ザッツ!超常」もビクター側の公式ディスコグラフィーに掲載されています。これは音楽作品のリリース先を確認する根拠になりますが、それ自体が所属事務所の変更を意味するわけではありません。
2026年時点で事務所移籍は公表されているのか
2026年10月28日時点で、M!LKの公式プロフィールにはスターダストプロモーション所属と記載されています。今回確認した公式プロフィールやリリース情報にも、M!LK全体の所属事務所移籍を告知する発表は見当たりません。
したがって、現時点で公開情報から確認できるのは、スターダストプロモーション所属を継続しながら、ビクターエンタテインメントから音楽作品をリリースしているという関係です。事務所移籍の噂と、メジャーレーベルでの音楽活動を混同しないことが大切です。
スターダストプロモーションの評判と実態をどう見るか
スターダストプロモーションのマネジメントを評価する際には、漠然とした評判だけで判断するより、公開されている活動実績を確認するほうが具体的です。
M!LKはグループの音楽活動に加え、メンバー個人の俳優業やメディア出演を展開しています。2025年にはアルバム『M!Ⅹ』がオリコン週間アルバムランキングで1位を獲得し、NHK紅白歌合戦への初出場も果たしました。2026年にもミニアルバムや配信曲をリリースしており、音楽活動の継続が公式記録から確認できます。
ただし、作品の売れ行きや出演実績だけで、事務所内部の待遇、契約条件、個々のタレントに対する評価まで断定することはできません。外部から評価できるのは、公式発表、公開された活動実績、作品の発売記録などです。所属事務所の評判を調べる際も、これらの客観的な材料と、根拠が示されていない噂を区別する必要があります。
【プロの結論】M!LKの所属情報を見極める3つの判断基準
M!LKの所属事務所をめぐる疑問は、「事務所」「グループの所属枠組み」「音楽レーベル」という3つの情報を分けると整理できます。これはM!LKだけでなく、音楽活動と俳優業を並行する芸能人を調べる際にも役立つ考え方です。
- 1. 所属事務所を知りたい場合:スターダストプロモーションの公式タレントプロフィールとM!LK公式プロフィールを確認する。
- 2. グループの立ち位置を知りたい場合:EBiDANの公式アーティスト情報を確認し、事務所名とプロジェクト名を区別する。
- 3. 事務所移籍やレーベル変更を知りたい場合:所属事務所の発表と、ビクターエンタテインメントなどの音楽リリース情報を別々に確認する。
この3点を押さえれば、「ビクターからCDが出ているから事務所もビクターなのでは」「EBiDANという別会社に所属しているのでは」といった誤解を避けやすくなります。
また、歴代メンバーの卒業理由についても、本人や運営が公表した説明と、後年の出来事を切り分けて捉えることが重要です。山﨑悠稀の卒業、板垣瑞生と宮世琉弥の俳優業への専念は、それぞれ時期も経緯も異なります。すべてを一つの「脱退騒動」として扱うのではなく、個別の発表内容を確認することが、グループの歴史を正確に理解する近道です。
【ミルク事務所】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:M!LKの事務所はどこですか? A1:スターダストプロモーションです。公式プロフィールでは、佐野勇斗、塩﨑太智、曽野舜太、山中柔太朗、吉田仁人からなる5人組ダンスボーカルグループとして紹介されています。
Q2:M!LKはジャニーズ、またはSTARTO ENTERTAINMENT所属ですか? A2:いいえ。M!LKの所属事務所はスターダストプロモーションです。STARTO ENTERTAINMENTとは別の会社で、M!LKはEBiDANの一員として活動しています。
Q3:M!LKは事務所を移籍したのですか? A3:2026年10月時点で、公式プロフィールにはスターダストプロモーション所属と記載されています。今回確認した公式情報では、グループ全体の事務所移籍は発表されていません。
Q4:ビクターエンタテインメントはM!LKの所属事務所ですか? A4:ビクターエンタテインメントはM!LKの音楽作品のリリースを担うレーベル側の窓口です。芸能事務所であるスターダストプロモーションとは役割が異なります。
Q5:M!LKの歴代メンバーは誰ですか? A5:結成時のメンバーは板垣瑞生、佐野勇斗、塩﨑太智、山﨑悠稀、吉田仁人です。2018年に山﨑悠稀が卒業し、山中柔太朗、曽野舜太、宮世琉弥が加入。その後、板垣瑞生と宮世琉弥が2020年1月末に卒業し、現在の5人体制になりました。
まとめ:M!LKの所属事務所と今後の動向を正しく把握する
M!LKの所属事務所はスターダストプロモーションです。EBiDANは男性タレントの活動枠組みであり、ビクターエンタテインメントは音楽作品のリリースを担うレーベルです。この3つを区別することで、所属先や事務所移籍の噂を整理できます。
現在のメンバーは佐野勇斗、塩﨑太智、曽野舜太、山中柔太朗、吉田仁人の5人です。2018年の山﨑悠稀の卒業、2020年の板垣瑞生と宮世琉弥の卒業を経て、グループは新たな体制を築いてきました。
2026年も『LOVE ENG!NE』の発売や「ザッツ!超常」の配信など、音楽活動は続いています。今後、所属事務所やレーベルに変更があったかを確認するときは、公式プロフィールと公式発表を基準にすることが、正確な情報を得るための最も確実な方法です。 (出典: ミルク 事務所(Yahoo!ニュース))