マクドナルドでハンバーガーやポテト、ドリンクを単品で注文すると、いくらかかるのでしょうか。2026年10月28日時点の日本マクドナルド公式メニューによると、ハンバーガーは190円〜、チーズバーガーは240円〜、ビッグマックは500円〜です。マックフライポテトはSサイズ220円〜、Mサイズ350円〜、Lサイズ400円〜となっています。
2026年2月25日には価格改定が実施され、一部商品の値段が変更されました。一方、ハンバーガーやマックチキンなど、価格が据え置かれた商品もあります。セットのほうが安いのか、朝マックや夜マックでは何を選べばよいのか、店舗によって価格が違うのかも気になるところです。ここでは、公式メニューと発表資料をもとに、単品価格の一覧、セットとの比較、時間帯別のおすすめを整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 単品価格:ハンバーガー190円〜、チーズバーガー240円〜、ビッグマック500円〜。
- セットとの比較:ビッグマックは単品500円〜、バリューセットは770円〜。サイドとドリンクも必要ならセットが有力です。
- お得な注文方法:500円の「セット500」や、午後2時以降に対象商品を組み合わせる「390ペア」も選択肢になります。
【2026年最新】マックメニュー単品の値段一覧
日本マクドナルドの公式メニューに掲載されている価格を、定番バーガー、サイドメニュー、ドリンク、朝マックに分けて紹介します。以下は税込みの店頭価格で、基本的に標準店舗の価格帯を示しています。「〜」は店舗などによって価格が異なることを表します。
| カテゴリー | 商品名 | 単品価格(税込) |
|---|---|---|
| バーガー | ハンバーガー | 190円〜 |
| バーガー | マックチキン | 190円〜 |
| バーガー | チーズバーガー | 240円〜 |
| バーガー | エッグチーズバーガー(エグチ) | 280円〜 |
| バーガー | マックポーク | 230円〜 |
| バーガー | てりやきマックバーガー | 400円〜 |
| バーガー | フィレオフィッシュ | 410円〜 |
| バーガー | えびフィレオ | 440円〜 |
| バーガー | ベーコンレタスバーガー | 450円〜 |
| バーガー | ダブルチーズバーガー | 480円〜 |
| バーガー | ビッグマック | 500円〜 |
| ポテト | マックフライポテト S | 220円〜 |
| ポテト | マックフライポテト M | 350円〜 |
| ポテト | マックフライポテト L | 400円〜 |
| サイド | チキンマックナゲット 5ピース | 290円〜 |
| サイド | チキンマックナゲット 15ピース | 740円〜 |
| サイド | サイドサラダ | 350円〜 |
| サイド | ホットアップルパイ | 140円〜 |
| ドリンク | 炭酸ドリンク S | 160円〜 |
| ドリンク | 炭酸ドリンク M | 290円〜 |
| ドリンク | 炭酸ドリンク L | 340円〜 |
| ドリンク | プレミアムローストコーヒー S | 140円〜 |
| ドリンク | プレミアムローストコーヒー M | 180円〜 |
| 朝マック | ソーセージマフィン | 180円〜 |
| 朝マック | エッグマックマフィン | 290円〜 |
| 朝マック | ソーセージエッグマフィン | 360円〜 |
| 朝マック | チキンマックマフィン | 240円〜 |
| 朝マック | ハッシュポテト | 180円〜 |
価格の出典:日本マクドナルド公式メニュー、2026年2月24日発表の価格改定資料、各商品情報。2026年10月28日時点で確認できる価格を掲載しています。特殊立地店舗・特定店舗・デリバリーなどでは価格が異なる場合があります。
一覧を見ると、単品で予算を抑えたい場合は190円〜のハンバーガーやマックチキンが候補になります。チーズのコクや卵の食べ応えを求めるなら、チーズバーガー240円〜、エグチ280円〜も選びやすい価格帯です。
一方、ビッグマックは500円〜、ダブルチーズバーガーは480円〜。単品でも比較的しっかりした食事を楽しみたい人に向いています。なお、価格は税込みの目安であり、すべての店舗で同額になるわけではありません。
【ハンバーガー・ビッグマック】単品価格と2026年の値上げを解説
2026年のマック単品価格を確認するうえで押さえておきたいのが、2月25日の価格改定です。日本マクドナルドは2月24日付の公式発表で、標準店舗における約6割の商品について、店頭価格を10〜50円改定すると説明しました。背景として挙げられたのは、原材料費、エネルギーコスト、人件費の上昇です。
ただし、すべての商品が一律に値上げされたわけではありません。公式発表では、ハンバーガーやマックチキンなどの価格は据え置くと案内されています。単品で注文する場合は、値上げされた商品だけでなく、据え置き商品も比較することが予算管理のポイントです。
代表的な価格変更を整理すると、次のとおりです。
- ビッグマック:480円から500円へ。
- チーズバーガー:220円から240円へ。
- ダブルチーズバーガー:450円から480円へ。
- ハンバーガー:190円で据え置き。
- マックチキン:190円で据え置き。
- てりやきマックバーガー:400円で据え置き。
これらは標準店舗を基準とした価格です。ビッグマックやチーズバーガーは改定によって価格が変わりましたが、低価格帯の商品には据え置きの選択肢が残っています。
また、2026年10月21日からは、ザクザクジューシーマック460円〜、てりやきチキンジューシーマック470円〜、スパイシーザクザクジューシーマック470円〜がレギュラー商品として登場しています。定番商品だけでなく、新しいバーガーも含めて価格を比べると、選択肢が広がります。
【セットと単品どっちがお得?】ビッグマックと500円セットを比較
マックで単品を選ぶかセットを選ぶかは、バーガー以外に何を注文するかで変わります。飲み物もポテトも不要なら単品が合理的ですが、両方を追加するならセット価格と比べてみる価値があります。
まず、ビッグマックの価格を比較します。単品は500円〜、バリューセットは770円〜です。セットにすることで支払額は270円増えますが、通常のセットではサイドメニューとドリンクも付きます。
仮にマックフライポテトMサイズ350円〜と炭酸ドリンクMサイズ290円〜を単品で追加すると、次のようになります。
- ビッグマック単品:500円〜
- ポテトM単品:350円〜
- 炭酸ドリンクM単品:290円〜
- 3品を単品で注文した場合:合計1,140円〜
- ビッグマックのバリューセット:770円〜
この組み合わせなら、セットのほうが370円安くなる計算です。ただし、実際の価格は店舗や選択するサイド・ドリンクによって異なります。
さらに注目したいのが「セット500」です。2026年10月時点では、ハンバーガー、マックチキン、マックポークを対象に、バーガーと選べるサイド、ドリンクMサイズが付いた500円のセットが提供されています。販売時間は朝マック終了後の午前10時30分からで、一部店舗やデリバリーは対象外です。
ハンバーガー単品190円〜に、ポテトMサイズ350円〜と炭酸ドリンクMサイズ290円〜を別々に追加した場合、合計は830円〜です。セット500なら500円なので、同じ組み合わせを基準にすると330円安くなります。
一方、バーガーだけを食べたい人にとっては、190円〜のハンバーガーを単品で注文するほうが支出を抑えられます。セットが常に最安というわけではなく、食べたい量と必要な商品を基準に選ぶことが大切です。
また、平日の午前10時30分から午後2時までは「ひるまック」も候補になります。2026年10月時点の公式メニューでは、ビッグマックのひるまックセットは690円〜です。通常のバリューセット770円〜と比べて80円安く、対象商品を平日のお昼に食べるなら確認したい選択肢です。
【マックフライポテト・ドリンク】単品価格を抑える方法
バーガー以外の単品注文では、ポテトとドリンクの価格が合計金額を左右します。2026年2月25日の価格改定では、標準店舗の例としてマックフライポテトMサイズが330円から350円、Lサイズが380円から400円になりました。炭酸ドリンクもSサイズ140円から160円、Mサイズ270円から290円、Lサイズ320円から340円へ改定されています。
サイズを上げる前に、必要な量を考えてみましょう。MサイズとLサイズの価格差は50円です。量を増やしたい場合にはLサイズも選択肢ですが、少量で十分ならSサイズ220円〜が向いています。
ドリンクだけを注文したいなら、プレミアムローストコーヒーSサイズ140円〜も候補です。炭酸ドリンクMサイズ290円〜と比べると150円安く、飲み物を中心に休憩したいときにも利用しやすい価格帯です。
さらに、2026年10月時点では、午後2時から閉店まで利用できる「390ペア」も展開されています。対象のサイドメニューとドリンクMサイズをそれぞれ1品選び、合計390円で購入できる仕組みです。通常価格のポテトMサイズ350円〜と炭酸ドリンクMサイズ290円〜を別々に注文する場合と比べると、250円安くなる計算です。
ただし、390ペアには対象商品や販売条件があります。希望する商品が対象かどうか、一部店舗で取り扱いがあるかを確認してから注文しましょう。
なお、2026年11月2日から11月13日までは、マックフライポテトM・Lサイズを単品250円で販売する期間限定キャンペーンが公式発表されています。通常価格はMサイズ350円〜、Lサイズ400円〜で、対象店舗などの条件があります。10月28日時点ではこれから始まるキャンペーンなので、期間中に利用する予定があれば確認しておくとよいでしょう。
【朝マック・夜マック】販売時間と単品価格の違い
マックメニューは、時間帯によって注文できる商品が変わります。朝マックは原則として午前10時30分まで、通常のレギュラーメニューは午前10時30分から、夜マックの倍バーガーは午後5時から販売されます。24時間営業店舗では閉店時間に関する扱いが異なるため、店舗の営業時間も確認してください。
朝マックで手頃な単品を探すなら、ソーセージマフィン180円〜が候補です。チキンマックマフィンは240円〜、エッグマックマフィンは290円〜、ソーセージエッグマフィンは360円〜となっています。通常メニューとは商品構成が異なるため、朝の時間帯に利用するなら朝マックの一覧から選ぶのが確実です。
夜マックでは、対象のレギュラーバーガーのパティを増量した「倍バーガー」が選べます。2026年10月時点の公式メニューに掲載されている代表例は次のとおりです。
- 倍ハンバーガー:330円〜
- 倍チーズバーガー:380円〜
- 倍マックチキン:330円〜
- 倍てりやきマックバーガー:540円〜
- 倍ダブルチーズバーガー:740円〜
- 倍ビッグマック:760円〜
通常のビッグマック500円〜に対し、倍ビッグマックは760円〜です。価格差は260円なので、ボリュームを重視する人には比較対象になります。ただし、倍バーガーはすべての商品が対象ではなく、販売時間も午後5時以降に限られます。
なお、朝マックのコンビやセット、通常メニューのバリューセット、夜マックの倍バーガーは、それぞれ商品構成と販売条件が違います。価格だけでなく、注文可能な時間も含めて比較することが重要です。
【店舗別の価格差】公式価格を確認するときの注意点
マクドナルドの公式メニューに掲載された価格には「〜」が付いていることがあります。これは、全国のすべての店舗で同じ価格とは限らないためです。日本マクドナルドは公式案内で、特殊立地店舗・特定店舗やデリバリーでは価格が異なる場合があると説明しています。
そのため、ウェブ上の価格一覧と実際の注文画面の金額が違っていても、必ずしも表示ミスとは限りません。店舗の立地条件やデリバリーの利用などによって、適用される価格が異なる場合があります。
注文前に確認したいポイントは次の3つです。
- 利用する店舗が特殊立地店舗・特定店舗に該当していないか。
- 店頭注文なのか、モバイルオーダーやマックデリバリーなのか。
- セットやキャンペーンの対象商品、販売時間、実施店舗の条件を満たしているか。
特に、500円のセット500や期間限定の390ペア、ポテトの特別価格は、通常の単品価格とは別に販売条件が設けられています。通常価格とキャンペーン価格を混同しないようにしましょう。
また、2026年2月25日の価格改定後も公式メニューの情報は更新されるため、以前の価格を掲載した記事やSNSの画像だけを参考にするのは避けたいところです。実際に注文する店舗の公式メニューやアプリで最終金額を確認するのが確実です。
【プロの結論】マックの単品メニューは目的別に選ぶのが正解
単品注文で最も大切なのは、単に安い商品を探すことではなく、食べたいものと予算を一致させることです。バーガーだけで十分なら、ハンバーガー190円〜やマックチキン190円〜などの低価格帯から選ぶと、出費を抑えられます。
チーズや卵を楽しみたいなら、チーズバーガー240円〜やエグチ280円〜も候補です。しっかり食べたい場合はビッグマック500円〜などを選び、サイドとドリンクも必要ならバリューセットやセット500との合計を比べましょう。
目的別の選び方をまとめると、次のようになります。
- バーガーだけでよい人:単品注文を基本にして、必要な商品だけを追加する。
- ポテトとドリンクも欲しい人:単品合計とセット価格を比べ、セットのほうが安ければセットを選ぶ。
- 500円以内に収めたい人:セット500の対象商品や、190円〜のバーガーを中心に検討する。
- 朝食として利用したい人:午前10時30分までの朝マックから、マフィンやハッシュポテトを選ぶ。
- ボリュームを重視する人:午後5時以降に倍バーガーの価格を比較する。
- 期間限定のお得さを重視する人:390ペアやポテトの特別価格など、キャンペーンの対象商品と実施期間を確認する。
単品とセットの比較では、セットの割引額だけで判断しないことも大切です。普段飲まないドリンクや食べきれないサイドまで注文すると、割安でも支出は増えます。逆に、ポテトやドリンクを必ず注文するなら、セットにすることで合計金額を抑えられる可能性があります。
【マックメニュー単品】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:マックの単品メニューで一番安いバーガーはいくらですか?
A1:2026年10月時点の公式メニューでは、ハンバーガーとマックチキンがそれぞれ190円〜です。店舗や注文方法によって価格が異なる場合があります。
Q2:ビッグマックは単品とセットでいくら違いますか?
A2:ビッグマック単品は500円〜、通常のバリューセットは770円〜です。価格差は270円で、セットにはサイドメニューとドリンクが付きます。平日のお昼は、対象店舗でひるまックセット690円〜も選択肢になります。
Q3:マックフライポテトの単品価格はいくらですか?
A3:2026年10月時点の通常価格は、Sサイズ220円〜、Mサイズ350円〜、Lサイズ400円〜です。2026年11月2日から11月13日までは、対象店舗などの条件のもと、M・Lサイズが単品250円になる期間限定キャンペーンも発表されています。
まとめ:2026年のマック単品価格と失敗しない注文方法
2026年10月時点のマックメニュー単品価格は、ハンバーガー190円〜、チーズバーガー240円〜、ビッグマック500円〜、マックフライポテトMサイズ350円〜が目安です。2026年2月25日の価格改定では約6割の商品が10〜50円改定された一方、ハンバーガーやマックチキンなど据え置きの商品もあります。
注文方法を選ぶ際は、バーガーだけなら単品、サイドとドリンクも必要ならセット、500円以内に収めたいならセット500を比較するのが基本です。午後2時以降の390ペアや、11月のポテト特別価格なども、条件が合えば支出を抑える助けになります。
店舗によって価格やキャンペーンの実施状況が異なることもあるため、最終的には利用する店舗の公式メニューやアプリで金額を確認しましょう。食べたい商品、販売時間、予算の3点を押さえれば、自分に合った注文方法を選びやすくなります。 (出典: マック メニュー 単品(Yahoo!ニュース))