UUUM(ウーム)を脱退・退所したYouTuberには、はるあん、タケヤキ翔、ウォーターチャレンジ、はなおでんがん、トミックなど、幅広いジャンルで活躍するクリエイターがいます。2020年から2024年にかけては退所や独立の発表が相次ぎ、2026年には長年所属してきた佐々木あさひも独立を発表しました。
ただし、UUUMの脱退一覧を調べる際には、本人が正式に退所を発表したケース、専属契約からネットワーク契約・業務提携に移行したケース、公式サイトからプロフィールが削除されたために退所が推測されたケースを区別する必要があります。2026年10月28日時点の最新情報を踏まえ、主な退所者、発表時期、本人が説明した理由、ネットの反応、炎上や退所理由をめぐる噂の真相まで詳しく整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 主な退所者:はるあん、タケヤキ翔、ウォーターチャレンジ、はなおでんがん、トミック、くまみき、サイヤマングレートなど。
- 2026年の最新動向:佐々木あさひが5月に独立を発表。一方、UUUM公式サイトでは業務提携の表記が確認できます。
- 退所理由の実態:独立志向、活動スタイルと専属契約の不一致、マネジメント費用とサポートのバランスなど、理由はクリエイターごとに異なります。
【2026年最新】UUUM脱退一覧と退所した主なYouTuber
UUUMは、YouTuberのマネジメントや企業案件の仲介、動画制作・プロモーション支援などを手がける会社です。公式サイトでは、専属クリエイターだけでなく、業務提携など異なる形態で活動するクリエイターも紹介されています。
ここでは、本人の発表や報道で退所・契約変更が確認できる主な事例を年代順にまとめます。すべての元所属者を網羅した名簿ではなく、契約形態の変更と完全な退所を区別した一覧です。
2020年〜2021年:大物クリエイターの独立が相次いだ時期
2020年には、木下ゆうか、関根りさ、ハイサイ探偵団などの退所が報じられ、6月にはエミリン、マリリン、JULIDY、ほしのこCHも退所を発表しました。2021年には、はなおでんがんやトミックがUUUMを離れています。
この時期の特徴は、知名度の高いクリエイターであっても、事務所に所属し続けることが唯一の選択肢ではなくなった点です。独立後もYouTubeやSNSで活動を続ける人が多く、事務所を辞めることと、動画投稿をやめることは別の問題として捉える必要があります。
2022年〜2023年:専属契約の見直しと契約形態の多様化
2022年には、くまみきやアバンティーズなどがUUUMとの契約を終了しました。また、ぽこにゃんは2023年、専属契約からパートナー契約への変更を公表しています。
この時期は、UUUM側の事業戦略の変化も重要です。同社は2021年末から専属クリエイターの契約形態を見直す方針を示し、2022年春に向けて専属契約からネットワーク契約への移行を進めました。そのため、所属クリエイターの掲載終了や契約変更が、すべて本人の意思による完全独立を意味するわけではありません。
2023年には、稲荷兄弟、青木歌音、サイヤマングレートなどが退所を報告。YUKKE HOUSEやひよりんごも退所を公表しました。一方、公式サイトから名前が消えたものの、本人から明確な発表が確認できなかったケースもあり、報道上の扱いには違いがあります。
2024年〜2026年:独立後の活動を見据えた退所
2024年には、タケヤキ翔、はるあん、ましゅるむ、ウォーターチャレンジなどが退所を発表しました。2025年にはボンボンTVのどみちゃんがUUUMの社員を退職したと報告していますが、これはクリエイターとしての所属契約を終了した事例とは異なります。
2026年5月には、佐々木あさひが13年間所属したUUUMからの退所と独立を発表しました。ただし、UUUM公式クリエイター一覧では佐々木あさひに「業務提携」と表示されています。本人の独立発表と、公式サイト上の契約・掲載状況は分けて確認する必要があります。
【年代別一覧表】UUUMを退所した主なクリエイターと経緯
退所者を確認する際は、発表日と実際の契約終了日が異なる場合がある点にも注意が必要です。以下は、本人の発表や報道で確認できる主な事例を整理したものです。
| 時期 | クリエイター | 経緯・契約状況 |
|---|---|---|
| 2020年2月 | 木下ゆうか | UUUMからの退所を発表 |
| 2020年4月 | 関根りさ | UUUMからの退所を発表 |
| 2020年5月 | ハイサイ探偵団 | UUUMからの退所を発表 |
| 2020年6月 | エミリン | 独立を報告。円満な契約終了と説明 |
| 2020年6月 | マリリン | 独立し、自身のチームによる運営へ移行 |
| 2020年6月 | JULIDY、ほしのこCH | 退所を発表 |
| 2021年2月末・4月発表 | はなおでんがん | 2月末に退所し、4月に公表 |
| 2021年4月末・5月発表 | トミック | 約6年間の所属を経て退所 |
| 2022年1月31日 | くまみき | 約7年間の所属を経て独立 |
| 2022年9月30日 | アバンティーズ | UUUMとの専属契約を終了 |
| 2023年1月31日 | 稲荷兄弟 | 専属契約の終了を発表 |
| 2023年 | 青木歌音 | 本人が退所を報告 |
| 2023年 | ぽこにゃん | 専属契約からパートナー契約へ変更 |
| 2023年11月 | サイヤマングレート | 本人が退所を報告 |
| 2023年10月末 | YUKKE HOUSE、ひよりんご | 退所を報告。一部活動のサポート継続にも言及 |
| 2024年3月31日 | タケヤキ翔 | 退所を公式ファンクラブで発表 |
| 2024年3月末 | はるあん | 退所を4月2日に発表 |
| 2024年7月 | ましゅるむ | 約5年間の所属を経て退所を報告 |
| 2024年10月31日 | ウォーターチャレンジ | 約4年間の所属を経て退所 |
| 2026年5月 | 佐々木あさひ | 独立を発表。公式サイトでは業務提携の表記あり |
この一覧は、退所や契約変更について具体的な情報が公表された主なケースをまとめたものです。2022年以降には、UUUMの公式サイトからプロフィールが削除されたクリエイターも多数報じられていますが、本人の発表がない場合は、完全退所が確定した事例と同列には扱えません。
【理由を詳しく解説】なぜUUUMを辞めるYouTuberがいるのか
UUUMからの退所理由は一つではありません。本人の発言や報道を確認すると、独立して自由に活動したいという希望、マネジメントの仕組みとの相性、費用対効果の見直しなど、複数の事情が浮かび上がります。
1.自分の裁量で活動したいという独立志向
はなおでんがんは2021年4月の発表で、UUUMを離れたことを報告しました。はなおは退所について、親元から離れて一人暮らしを始めるような感覚に例え、自分たちの意思で活動を進めていきたい考えを説明しています。
はるあんも2024年4月、自身のYouTubeチャンネルで3月末の退所を報告しました。事務所やマネージャーへの感謝を述べながら、今後もYouTubeやSNSでの発信を続ける意向を示しています。
こうした事例では、YouTube活動そのものを辞めるのではなく、仕事の進め方や意思決定を自分で担う方向へ移行することがポイントです。
2.マネジメント費用とサポートのバランス
トミックは2021年5月、UUUMを退所したことを報告しました。J-CASTニュースの報道によると、トミックは自分の活動規模に対して事務所のサポートが合わなくなってきたことを理由に挙げ、マネジメント料と支援内容のバランスについても説明しています。
ましゅるむも2024年7月、退所を報告する中で費用対効果を判断材料にしたことを明らかにしました。事務所を通じた企業案件や営業支援の価値は、クリエイターの規模や活動ジャンルによって異なります。所属することで得られるメリットと、独立した場合に自分で担う業務を比較した結果、退所を選ぶケースがあるのです。
3.契約形態や事業方針との相性
2022年のUUUMによる専属契約の見直しも、退所や契約変更を理解するうえで重要です。専属契約からネットワーク契約への移行方針が示されたことで、クリエイターによっては独立を選び、別のクリエイターは異なる契約形態で活動を継続する道を選びました。
ぽこにゃんは2023年、専属契約が自身たちの活動スタイルに合わなくなってきたとして、パートナー契約への変更を説明しています。このケースは、UUUMとの関係を完全に断つことと、専属契約を終了することが同義ではないと示す代表例です。
4.長年の所属を経て新しい働き方に挑戦する
2026年5月に独立を発表した佐々木あさひは、13年間所属してきたUUUMへの感謝を述べつつ、「一度外の世界を見てみたい」という趣旨の考えを説明しました。本人の発信を紹介したユーチュラによると、事務所の支援や安心して活動できる環境を評価しながらも、仕事の枠組みを外して柔軟に発信したいという思いがあったといいます。
長く所属した事務所から離れることは、必ずしも不満や対立を意味しません。キャリアを重ねたクリエイターが、自身の経験や人脈を生かして活動の幅を広げるために独立するケースもあります。
【噂の真相】UUUM脱退は炎上や事務所とのトラブルが原因なのか
UUUMの脱退一覧を検索すると、「事務所と揉めたのではないか」「炎上が退所の原因なのではないか」といった疑問も見られます。しかし、退所したという事実だけから、トラブルや不仲が原因だったと判断することはできません。
円満退所を公表したクリエイターもいる
エミリンは2020年6月の退所報告で、UUUMとの関係について円満な形での卒業であると説明しました。独立を考えるようになった背景には、将来的にフリーで活動したいという意向があり、登録者数100万人を達成したことも次の段階へ進むきっかけになったと報じられています。
トミックも2021年の退所時、本人の説明では事務所と喧嘩したり揉めたりしたわけではないとしています。こうした事例からも、退所を一律に対立や不満の結果として解釈するのは適切ではありません。
公式サイトから名前が消えただけでは退所確定とは限らない
2022年から2023年にかけては、UUUM公式サイトのクリエイター紹介ページから複数の名前が削除されたことが報じられました。しかし、サイト上の掲載状況だけでは、専属契約の終了、業務提携の解消、プロフィールの更新などを区別できない場合があります。
実際、ぽこにゃんは専属契約からパートナー契約への変更を説明しています。また、2026年の佐々木あさひについても、独立の発表があった一方で、UUUM公式サイトでは業務提携と表示されています。契約の実態を理解するには、本人の発表と公式サイトの情報を合わせて見ることが欠かせません。
炎上と退所の時期が近くても、因果関係は別問題
クリエイターをめぐる炎上やSNS上の騒動が話題になった時期に、契約変更や退所が報じられることもあります。しかし、時期が近いことだけを根拠に「炎上が原因で辞めた」と断定することはできません。
退所理由について判断する際は、本人の説明、事務所の公式発表、信頼できる報道で確認された内容を優先する必要があります。匿名掲示板やSNSの推測だけでは、契約上の事情や当事者間の関係まで確定できません。
【ネットの反応】退所後も応援される理由とファンが注目する点
UUUMからの退所に対する反応は、クリエイターごとに異なります。報道で紹介された反応を見ると、これまでの活動への感謝を伝える声や、独立後の挑戦を応援する声がある一方、今後の動画投稿や企業コラボに変化があるのかを気にする視聴者もいます。
はるあん:感謝と新たな活動への期待
はるあんの退所について、ユーチュラやAll About ニュースは、本人が事務所への感謝を伝えながら今後もYouTubeやSNSで活動を続ける意向を示したと報じています。All About ニュースでは、独立を応援する反応も紹介されました。
この事例で重要なのは、退所が動画投稿の終了を意味しなかったことです。視聴者にとっては、所属先が変わることそのものよりも、これまで親しんできたコンテンツが継続されるかどうかが大きな関心事になります。
ウォーターチャレンジ:活動継続とコンテンツの変化
ウォーターチャレンジは2024年11月、10月31日をもってUUUMを退所したと報告しました。ユーチュラによると、本人は今後さらに動画制作に力を注ぐ意向を示し、ゲーム実況チャンネルの強化や新しい企画についても説明しています。
退所後には、楽曲やLINEスタンプなどの利用、ファンレターの受付にも変更が生じると案内されました。所属先が変わると、動画以外のサービスや問い合わせ窓口にも影響する場合があるため、ファンは本人の最新告知を確認することが大切です。
ネットの反応を読む際の注意点
退所ニュースのコメント欄やSNSには、応援、驚き、契約変更への疑問など、さまざまな意見が集まります。ただし、一部の投稿をネット全体の総意として扱うのは正確ではありません。また、実在する投稿を確認せずに「ファンが激怒した」「炎上が拡大した」といった評価を加えると、実際の反応を誤って伝えることになります。
ニュースの見出しだけで判断せず、本人が何を発表したのか、今後の活動をどう説明しているのかまで読むことが、退所をめぐる情報を正しく理解する近道です。
【プロの結論】UUUM脱退一覧を確認するときの3つの判断基準
UUUMの退所者を調べる際に重要なのは、単純に名前を並べることだけではありません。クリエイターの現在の活動や契約状況を誤解しないためには、次の3点を確認する必要があります。
判断基準1:本人が退所を正式に発表しているか
本人のYouTube動画、公式SNS、ファンクラブのお知らせなどで退所が明言されていれば、事実関係を把握しやすくなります。反対に、公式サイトから名前が消えただけのケースは、正式な退所発表と区別して扱うべきです。
判断基準2:専属契約終了と完全独立を混同していないか
専属契約の終了後も、ネットワーク契約や業務提携などで関係が続く可能性があります。UUUM公式サイトの表記も参考にしながら、現在の契約形態と本人が説明した内容を確認しましょう。
判断基準3:退所理由を本人の説明に基づいて理解しているか
独立志向、費用対効果、活動スタイルとの相性など、退所の理由は多様です。事務所との不仲や炎上を理由とする情報が出回っていても、本人や事務所が説明していない内容まで事実として受け取るのは避けたいところです。
UUUMは2025年2月17日付で東京証券取引所グロース市場の上場を廃止し、同年2月にフリークアウト・ホールディングスの完全子会社となりました。こうした会社側の変化と、個々のクリエイターが退所する理由は、関連する業界背景として見ることはできても、個別の退所原因を直接示すものではありません。
クリエイターの所属先は固定されたものではなく、本人のキャリアや事業環境に応じて変わります。退所者の数だけに注目するより、専属契約、パートナー契約、独立という選択肢がどのように使い分けられているかを見ることで、YouTube業界の変化をより立体的に理解できます。
【UUUM脱退一覧】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年にUUUMを退所した主なYouTuberは誰ですか?
A1:2026年5月には、佐々木あさひが13年間所属したUUUMからの退所と独立を発表しました。ただし、2026年10月28日時点のUUUM公式クリエイター一覧では「業務提携」と表示されているため、独立発表と公式サイト上の契約表記を分けて確認する必要があります。
Q2:UUUMを退所するとYouTube活動も終了するのですか?
A2:いいえ。はるあんやウォーターチャレンジなど、退所後も動画制作を続ける意向を示したクリエイターがいます。事務所との契約終了と、チャンネルの活動終了は別のものです。
Q3:UUUMを辞める理由は事務所との不仲や炎上ですか?
A3:必ずしもそうではありません。本人の発表や報道では、独立志向、活動スタイルとの相性、マネジメント費用とサポートのバランスなどが理由として説明されています。炎上や不仲が原因だと判断するには、個別の事実確認が必要です。
Q4:UUUMの公式サイトから名前が消えた人は全員退所者ですか?
A4:必ずしもそうとは限りません。専属契約から別の契約形態に変更した可能性や、プロフィールの掲載状況が変わった可能性もあります。本人の発表や公式告知を合わせて確認することが大切です。
Q5:UUUMを退所した人の一覧はどこで確認できますか?
A5:UUUM公式サイトのクリエイター一覧とニュースリリース、本人のYouTubeチャンネルや公式SNS、退所を報じたニュース媒体を照合する方法が有効です。ただし、過去の全所属者について契約終了日や現在の契約状況が一元的に掲載された完全な公式一覧があるとは限りません。
まとめ:UUUM退所者の最新情報と今後の動向
2026年10月28日時点で、UUUMからの退所を公表したクリエイターには、はるあん、タケヤキ翔、ウォーターチャレンジ、はなおでんがん、トミック、くまみき、サイヤマングレートなどがいます。2026年5月には佐々木あさひも独立を発表しており、長年所属したクリエイターが新たな活動形態を選ぶ動きも続いています。
退所の背景は、独立への意欲、マネジメント費用とサポートのバランス、専属契約と活動スタイルの相性などさまざまです。退所を一律に炎上や事務所とのトラブルと結びつけることはできません。
今後もUUUMの脱退一覧を調べる際は、本人の発表日と契約終了日、専属契約と業務提携の違い、退所後の活動状況を確認することが重要です。公式発表と信頼できる報道を基準に最新情報を追えば、噂に左右されず、クリエイターそれぞれの選択とYouTube業界の変化を正確に把握できます。 (出典: uuum 脱退 一覧(Yahoo!ニュース))