「よみラン」とは、東京都稲城市にある遊園地「よみうりランド」の愛称です。絶叫系アトラクションから子ども向けの乗り物、ものづくり体験ができる「グッジョバ!!」、冬のイルミネーションまで、幅広い楽しみ方ができるレジャー施設として知られています。
2026年10月28日時点で注目したいのが、10月29日から始まる「ジュエルミネーション」の新シーズンです。入園料とワンデーパスの違い、公式オンライン料金、営業時間、アクセスや駐車場代を把握しておけば、予算に合わせた計画を立てやすくなります。ここでは、よみうりランドの公式案内をもとに、チケット選びから混雑対策まで実用的な情報を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 料金:大人の入園券は公式オンライン価格1,600円、ワンデーパスは5,500円。乗り物を利用する回数で選ぶのが基本です。
- 2026年秋冬:ジュエルミネーションは10月29日開幕。開催日の15時以降に入園できるアフターパスも用意されています。
- 節約のコツ:よみランCLUBのポイント・会員限定クーポン、オンライン料金、公共交通機関の利用を組み合わせると出費を抑えやすくなります。
【よみランとは?】2026年の営業時間とジュエルミネーション最新情報
よみうりランドは、東京都稲城市に位置する遊園地です。園内にはジェットコースターなどの絶叫系アトラクションに加え、家族向けの乗り物や体験型施設がそろっています。隣接するフラワーパーク「HANA・BIYORI」と組み合わせたお出かけも楽しめます。
よみランを訪れる前に押さえたいのが、営業日によって営業時間が変わる点です。よみうりランド公式サイトの2026年10月の営業カレンダーでは、10月28日は10時〜17時、ジュエルミネーション開幕日の10月29日から31日までは10時〜20時30分の予定が掲載されています。
営業時間は毎日一律ではなく、休園日やイベントによる変更もあります。特にイルミネーション目的で夕方以降に訪れる場合は、入園できる時間だけでなく、乗りたいアトラクションの営業時間も確認しておきましょう。
2026-2027シーズンのジュエルミネーション
よみうりランドの冬の風物詩として知られる「ジュエルミネーション」は、世界的な照明デザイナー石井幹子氏がプロデュースするイルミネーションイベントです。公式発表によると、2026-2027シーズンは2026年10月29日から2027年4月4日までの開催予定です。
今シーズンのテーマでは、植物が芽生え、育ち、葉を広げる生命力を表現した新色が登場します。光の演出を眺めるだけでなく、アトラクションに乗りながら園内の景色を楽しめるのも、遊園地ならではの魅力です。
見どころの一つが、噴水を使ったショーです。公式案内では「ラ・フォンテーヌ」「Growing Light」「シルエット」などが紹介されています。また、イベントで使用する電力の100%にグリーン電力を利用することも公表されています。
イルミネーションを主目的にするなら、日中から滞在する必要はありません。15時以降のアフターパスを利用し、明るいうちに数種類の乗り物を楽しんでから、日没後にイルミネーションを巡るプランも選択肢になります。
【料金比較】入園料とワンデーパスはどちらがお得?2026年最新価格
よみランの費用を考える際、最初に決めたいのが「乗り物を何回利用するか」です。入園料は園内に入るための料金であり、アトラクションの利用料金は別途必要です。一方、ワンデーパスは入園と対象アトラクションの乗り放題がセットになっています。
以下は、よみうりランド公式サイトの料金案内に掲載されている通常価格と公式オンライン価格です。年齢区分は大人が18〜64歳、中高生、小学生・シニアが65歳以上、未就学児が3歳以上〜小学生未満です。
| チケット | 大人 | 中高生 | 小学生・シニア | 未就学児 |
|---|---|---|---|---|
| 入園料・通常 | 1,800円 | 1,500円 | 1,000円 | 1,000円 |
| 入園料・オンライン | 1,600円 | 1,300円 | 800円 | 800円 |
| ワンデーパス・通常 | 5,900円 | 4,700円 | 4,100円 | 2,500円 |
| ワンデーパス・オンライン | 5,500円 | 4,300円 | 3,700円 | 2,100円 |
| アフターパス・通常(10月29日〜) | 3,100円 | 2,500円 | 2,200円 | 1,500円 |
| アフターパス・オンライン(10月29日〜) | 2,800円 | 2,200円 | 1,900円 | 1,200円 |
※料金は公式サイト掲載情報に基づきます。アフターパスはジュエルミネーション開催日の15時以降に利用するチケットです。いずれのパスも一部対象外アトラクションがあります。購入時には来園日ごとの販売条件と最新料金を確認してください。
入園料だけで楽しむのがおすすめの人
イルミネーションの鑑賞、園内散策、写真撮影、ショーの観覧が中心なら、入園券を購入し、乗りたいアトラクションだけ個別に支払う方法が向いています。アトラクションの個別料金は機種によって異なり、公式案内では300〜1,200円の範囲が示されています。
例えば、大人が公式オンライン価格の入園券1,600円とワンデーパス5,500円を比較すると、差額は3,900円です。乗り物にあまり乗らない人は、個別料金の合計がこの差額を下回るかを考えると判断しやすくなります。
ワンデーパスがおすすめの人
絶叫系を複数楽しみたい人や、家族で一日たっぷり遊びたい人にはワンデーパスが便利です。乗るたびに料金を計算する必要がなく、対象アトラクションを繰り返し利用できます。
ワンデーパスには、遊園地への入園と対象アトラクションの乗り放題に加え、HANA・BIYORIへの入園も含まれます。ただし、HANA・BIYORIへは遊園地内の連絡口から入る仕組みで、同施設の通常の入園口からは入れません。また、すべてのアトラクションが乗り放題の対象になるわけではありません。
夕方から行くならアフターパス
2026年10月29日から、ジュエルミネーション開催日の15時以降に入園できるアフターパスが用意されています。大人の公式オンライン価格は2,800円です。夜景やイルミネーションを中心に楽しみたい人にとって、ワンデーパスより費用を抑えやすい選択肢です。
ただし、観覧車「Sky-Go-LAND」など一部アトラクションは対象外です。観覧車からの景色を楽しむことが目的なら、対象外の乗り物に別途料金がかかる点も計算に入れておきましょう。
【人気アトラクション】バンデットからグッジョバ!!までおすすめを紹介
よみランの楽しみ方は、絶叫系アトラクションだけではありません。2026年の公式アトラクション一覧では44件が掲載されており、スリルを味わいたい人から小さな子ども連れまで、目的に合わせて選べます。
バンデット:絶叫系を楽しむなら外せない一台
「バンデット」は、よみうりランドを代表する人気コースターです。公式案内によると、最高速度は時速110km、全長は1,560m。森の中をアップダウンしながら走り抜けるコースが特徴です。
利用条件は身長120cm以上、小学生以上。小さな子どもがいる場合は、身長や年齢の条件を満たすかを事前に確認してください。混雑日には待ち時間が長くなる可能性があるため、入園後の早い時間帯に優先して回る計画も有効です。
スプラッシュU.F.O.:2026年の注目アトラクション
2026年7月17日にリニューアルオープンした「スプラッシュU.F.O.」は、日清焼そばU.F.O.の世界観を取り入れたボートライドです。急流下りの途中でゲームに参加し、集めた具材を使ってソースを完成させる演出が特徴。水にぬれることを前提に、服装や荷物を準備しておくと安心です。
身長110cm以上が利用条件で、身長130cm未満の場合は中学生以上の同乗が必要です。天候や運営状況によって運休する場合もあるため、当日の営業情報も確認しましょう。
グッジョバ!!:遊びながらものづくりを体験
「グッジョバ!!」は、製造やものづくりをテーマにした体験型エリアです。乗り物に乗るだけでなく、製品ができる過程や技術を遊びながら体験できるため、子ども連れや友人同士のお出かけにも向いています。
2026年は「リポビタンロケット☆ルナ」などのアトラクションに加え、スプラッシュU.F.O.も注目されています。屋内型のアトラクションもあるため、雨天時の候補をあらかじめ決めておくと、天候による予定変更にも対応しやすくなります。
子連れなら身長制限と休憩場所を優先
小さな子どもと訪れる場合は、絶叫系の人気だけでなく、年齢・身長制限、付き添い条件、待ち時間を基準に計画を立てるのがポイントです。公式サイトでは子ども向けアトラクションの絞り込みもできます。アシカショーなど、乗り物以外の楽しみを組み合わせると、家族全員が無理なく過ごせます。
乗りたいアトラクションを事前に2〜3種類選び、休憩や食事の時間も確保しておくと、園内を歩き回りすぎずに済みます。ワンデーパスを購入する場合も、子どもが実際に利用できる対象機種を先に確認しておくことが大切です。
【アクセス・ゴンドラ・駐車場】行き帰りの費用と注意点
よみうりランドへは、京王線、小田急線、車などでアクセスできます。最寄り駅からの移動方法によって所要時間や費用が変わるため、特にイルミネーション開催日の夕方以降は、帰りの交通手段まで考えておくと安心です。
ゴンドラ「スカイシャトル」で空中散歩
京王線の京王よみうりランド駅からは、ゴンドラ「スカイシャトル」を利用できます。遊園地まで空中から移動できるのが特徴で、季節の景色やイルミネーションを上から眺められることも魅力です。
公式案内に掲載されている料金は、片道300円、往復500円です。ワンデーパスには含まれず、別途料金が必要です。12歳未満の子どもだけで乗車することはできず、他の利用者との相乗りになる場合もあります。
バスを利用する場合は、京王よみうりランド駅や小田急線の読売ランド前駅、新百合ヶ丘駅などから小田急バスでアクセスできます。公式アクセス案内では、該当路線の運賃として大人片道250円、子ども100円が案内されています。運行時刻や運賃は乗車前に確認してください。
駐車場料金は平日と土日祝で異なる
車で訪れる場合は、遊園地の駐車場料金も予算に含めておきましょう。よみうりランド公式の交通アクセス案内では、主な駐車場について次の料金体系が掲載されています。
- A-1・A-2駐車場:平日1,500円、土日祝・特定日は2,000円〜。
- C-1・C-2駐車場:平日1,500円、土日祝・特定日は2,000円〜。
- B・D駐車場:30分400円、最大料金は平日1,500円、土日祝・特定日は2,000円〜。
特定日の料金は日程によって変わるため、来園日ごとの案内を確認してください。週末や祝日は混雑し、園から離れた臨時駐車場へ誘導される場合もあります。駐車場の確保を優先するなら、公共交通機関も候補に入れるとよいでしょう。
なお、遊園地の駐車場は車両ナンバーをカメラで認識する方式です。駐車券は発行されず、出庫前に精算機で支払う必要があります。夕方以降は精算機が混み合う場合があるため、帰宅時の渋滞を避けたいなら、入園前に精算しておくことも検討してください。
【混雑予想・口コミ】混みやすい日と失敗しない回り方
よみランの混雑は、曜日だけでなく、季節イベントや開催時間によっても変わります。公式サイトにはリアルタイムのアトラクション営業情報や待ち時間の確認手段が用意されているため、来園当日は最新状況をチェックするのが基本です。
2026年秋冬に混雑が予想されるタイミング
10月29日はジュエルミネーションの開幕日です。さらに、10月31日の土曜日や11月1日の日曜日は、週末のお出かけと季節イベントが重なるため、混雑を見込んで余裕のある計画を立てるのがおすすめです。これは日程やイベント内容から考えられる混雑予想であり、実際の来園者数を示す統計ではありません。
一般に、土日祝日、長期休暇、人気イベントの開催日などは、平日よりも待ち時間が延びる可能性があります。イルミネーションを目的に訪れる人が増える夕方以降は、入園や食事、帰りの交通機関も含めて余裕を持たせましょう。
一方、平日でも休園日が設定されているほか、日によって営業時間が異なります。料金が安い日だからといって必ず空いているとは限りません。営業時間とイベント日程を組み合わせて判断することが重要です。
口コミや評判は投稿時期と目的を見て判断
よみランの評判を調べるときは、口コミの内容だけでなく、投稿された時期にも注目しましょう。アトラクションのリニューアル、季節イベントの切り替え、チケット料金の変更などによって、以前の情報が現在の状況と一致しないことがあります。
例えば、絶叫系を中心に楽しみたい人と、小さな子ども連れで一日を過ごしたい人では、満足度を左右する条件が違います。前者はバンデットなどの待ち時間、後者は身長制限、休憩の取りやすさ、子ども向けアトラクションの選択肢を重視すると、口コミを自分の目的に照らして読み解きやすくなります。
また、イルミネーション目的の訪問と、夏のプール目的の訪問では、評価の基準そのものが異なります。2026年のプールWAIは公式案内で営業終了となっているため、夏季の利用体験を紹介した記事を秋冬の営業情報として扱わないようにしましょう。
待ち時間を減らすための実践ポイント
- 入園したら、最も乗りたい人気アトラクションを優先する。
- アトラクションの身長・年齢制限を事前に確認し、乗れない機種を計画から外す。
- 夕方から訪れる場合は、イルミネーションの鑑賞場所と帰りの交通手段を先に決める。
- 当日は公式サイトの運休情報や待ち時間を見て、回る順番を柔軟に変える。
- 車の場合は、駐車場の混雑と出庫時の精算待ちも考慮する。
【クーポン・よみランCLUB】割引とポイントを活用して費用を抑える
よみランの費用を抑えたいなら、チケット価格だけでなく、公式オンライン料金、会員ポイント、期間限定キャンペーンを確認しましょう。割引方法によって対象日や対象者、購入条件が異なるため、誰でも常に同じ割引を受けられるわけではありません。
よみランCLUBの会員特典
「よみランCLUB」は、よみうりランドグループの施設利用などでポイントをためられる会員サービスです。公式案内によると、オンラインでのチケット購入では、レギュラー会員は購入額の1%、シルバー会員は2%、ゴールド会員は5%のポイントが付与されます。
飲食や物販でのポイント付与率も会員ステータスによって異なり、レギュラー会員は2%、シルバー会員は5%、ゴールド会員は10%です。上位ステータスには、限定イベントやクーポンなどの特典も用意されています。
ポイントはチケットやグッズ、クーポンなどに交換できます。公式案内に掲載されている交換例では、遊園地のワンデーパス1枚が3,000ポイント、飲食・商品購入の500円オフクーポンが500ポイントです。実際に交換する際は、必要ポイント数と交換対象の最新情報を会員ページで確認してください。
誕生日クーポンと期間限定キャンペーン
よみランCLUBでは、会員限定のバースデークーポンや招待イベントも実施されています。誕生日特典を受け取るには、公式案内に従って誕生日を登録する必要があります。誕生月の前月末日までに登録することが条件となるため、誕生日が近い人は早めに確認しておきましょう。
また、2026年は学校行事の振替休日を対象とするワンデーパスの割引キャンペーンも公式イベント情報に掲載されています。期間は11月30日までの案内ですが、対象日や利用条件によって適用可否が変わるため、来園日を決める前に詳細を確認するのがおすすめです。
クーポンを探す際は、割引率だけを見て購入を決めるのではなく、公式オンライン料金と比較することが大切です。すでにオンライン価格が安く設定されているチケットでは、クーポンの利用条件によっては期待したほどの差が出ない場合もあります。
【プロの結論】よみランの費用は「乗り物の回数」と「滞在時間」で決める
よみランのチケット選びで失敗を減らすには、最初に訪問目的を決め、その目的に合った料金プランを選ぶことが重要です。大人1人の公式オンライン料金を基準にすると、入園券は1,600円、ワンデーパスは5,500円、ジュエルミネーション開催日のアフターパスは2,800円です。
日中から多くのアトラクションを楽しむならワンデーパス、園内散策や写真撮影が中心なら入園券、夕方以降のイルミネーションを中心に楽しむならアフターパスが候補になります。ただし、アフターパスは15時以降の入園となるため、昼間から遊びたい人には適しません。
繰り返し来園する予定がある人は、半年パスや年間パスも比較する価値があります。公式サイトでは、2026年10月1日から11月8日までの期間限定で、半年パスと年間パスの特別割引キャンペーンが案内されています。年間パスの大人料金はキャンペーン価格17,000円で、通常のオンラインワンデーパス5,500円と比べると、単純計算では4回の来園で購入額を上回る利用価値が生まれます。
ただし、年間パスにも対象外アトラクションなどの条件があり、来園頻度が少ない場合は通常のチケットのほうが合理的です。来園予定日、利用したい機種、滞在時間を具体的に整理し、必要な分だけ支払う考え方が、費用対効果を高める近道です。
【よみラン】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:よみランの入園料だけでアトラクションに乗れますか? A1:入園料だけではアトラクションの利用料金は含まれません。乗り物を利用する場合は、個別の利用券を購入するか、対象アトラクションが乗り放題になるワンデーパスなどを選んでください。
Q2:よみランのゴンドラはワンデーパスで利用できますか? A2:ゴンドラ「スカイシャトル」はワンデーパスの対象外です。公式案内の料金は片道300円、往復500円で、チケットとは別に料金が必要です。
Q3:ジュエルミネーション2026はいつから開催されますか? A3:2026-2027シーズンは2026年10月29日から2027年4月4日までの開催予定です。営業時間は日によって異なるため、訪問日ごとの公式カレンダーで確認してください。
まとめ:料金・営業時間・目的を確認してよみランを満喫しよう
よみランは、絶叫系アトラクション、子ども向けの乗り物、体験型エリア、季節イベントを組み合わせて楽しめる遊園地です。2026年秋冬はジュエルミネーションの新シーズンが始まり、昼間のアトラクションと夜のイルミネーションを組み合わせた過ごし方も選べます。
費用を抑えるなら、入園券・ワンデーパス・アフターパスの違いを理解し、乗り物の利用回数と滞在時間から選ぶことが大切です。さらに、よみランCLUBのポイントやクーポン、オンライン料金、アクセス方法、駐車場料金まで確認しておけば、予算の見通しを立てやすくなります。
来園直前には公式サイトで営業時間、運休情報、チケット販売条件を確認し、当日の目的に合ったプランを組み立てましょう。事前の準備を少し工夫するだけで、限られた時間と予算でも、よみランの魅力をより効率よく楽しめます。 (出典: よみラン(Yahoo!ニュース))