マクドナルドの「夜マック」は、毎日17時から楽しめるディナー時間帯限定のサービスです。対象のバーガーは追加料金でパティを2倍にでき、通常のレギュラーメニューとは違ったボリューム感を味わえます。しかし、販売終了時刻は何時なのか、24時間営業店では何時まで注文できるのか、サムライマックも倍バーガーの対象なのかなど、来店前に確認したいポイントは少なくありません。
2026年10月28日時点の日本マクドナルド公式メニューと公式発表をもとに、夜マックの販売時間、倍ビッグマックや倍ダブルチーズバーガーの価格、追加料金の仕組み、ポテナゲ大・特大の販売時間まで整理します。店舗や注文方法によって価格・取扱商品が異なる場合もあるため、実際の注文で迷わないための確認ポイントも解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 販売時間:毎日17時から閉店まで。24時間営業店舗では翌4時59分までが基本です。
- 倍バーガーの追加料金:公式発表では主に140円または260円。倍ビッグマックは760円~、倍ダブルチーズバーガーは740円~です。
- 対象外商品:サムライマックの対象商品など、倍バーガーにできないメニューがあります。
- サイドメニュー:ポテナゲ大・特大も夜マック限定メニュー。期間限定商品は販売終了時期に注意が必要です。
- 注文前の注意点:営業時間、店舗ごとの取扱商品、地域別価格を公式アプリなどで確認すると確実です。
【夜マック時間】は17時から何時まで?2026年最新の販売時間を解説
夜マックの販売開始時刻は、基本的に毎日17時(午後5時)です。日本マクドナルドの公式発表によると、夜マックは2018年3月に始まったディナー時間帯向けのサービスで、対象のバーガーやサイドメニューを夕方以降に購入できます。
終了時刻は全国一律ではありません。通常の営業時間の店舗では閉店まで、24時間営業店舗では原則として翌朝4時59分まで販売されます。
つまり、夜マックの販売時間を調べる際は、単に「何時まで」と覚えるのではなく、利用する店舗が24時間営業かどうかを確認することが大切です。
店舗の営業時間別・夜マックの販売時間
- 17時:夜マックの販売開始。
- 通常営業の店舗:17時から店舗の閉店時刻まで。
- 24時間営業の店舗:17時から翌4時59分まで。
- 翌5時以降:朝マックの販売時間帯に切り替わるため、夜マックの倍バーガーは基本的に注文できません。
例えば、閉店時刻が深夜2時の店舗なら、夜マックを利用できるのは原則17時から深夜2時までです。一方、24時間営業店舗なら、深夜や早朝でも翌4時59分まで夜マックを注文できる仕組みです。
ただし、店舗の営業時間や商品ごとの販売条件によって取扱いが異なる場合があります。閉店直前の注文や早朝の利用を予定している場合は、来店先の営業時間と公式メニューを事前に確認してください。
【2026年最新】倍バーガーの値段と追加料金140円・260円を比較
夜マックの代表的な商品が「倍バーガー」です。通常のレギュラーバーガーをベースに、対象商品のパティを2倍にできる仕組みで、追加料金は商品によって異なります。
日本マクドナルドが2026年3月12日に公表した商品概要では、追加料金の代表例として140円と260円の2種類が示されています。2026年10月28日時点の公式夜マックメニューに掲載されている価格と合わせると、主な商品は次のとおりです。
| 商品名 | 倍バーガーの追加料金 | 公式掲載価格(税込) | 特徴・注意点 |
|---|---|---|---|
| 倍ビッグマック | 260円 | 760円~ | ビーフパティが4枚になる |
| 倍ダブルチーズバーガー | 260円 | 740円~ | ビーフパティが4枚になる |
| 倍てりやきマックバーガー | 140円 | 540円~ | パティが2倍になる |
| 倍フィレオフィッシュ | 140円 | 550円~ | 対象のフィッシュパティが2倍になる |
| 倍マックチキン | 140円 | 330円~ | 手頃な価格帯の選択肢 |
| 倍ハンバーガー | 140円 | 330円~ | シンプルなバーガーを増量できる |
| ポテナゲ大 | 対象外 | 600円~ | ポテトとナゲットの夜限定セット |
| ポテナゲ特大 | 対象外 | 980円~ | 複数人でシェアしやすい大容量セット |
※価格は2026年10月28日時点で確認できる日本マクドナルド公式メニューの掲載価格です。税込みの「~」表示は最低価格の目安であり、特殊立地店舗・特定店舗・デリバリーなどでは異なる場合があります。ポテナゲは倍バーガーの追加料金制度とは別の商品です。
倍ビッグマックは760円~、倍ダブルチーズバーガーは740円~
ボリュームを重視する人にとって、特に分かりやすい選択肢が倍ビッグマックと倍ダブルチーズバーガーです。公式メニューでは、倍ビッグマックが760円~、倍ダブルチーズバーガーが740円~と掲載されています。
どちらも通常商品にビーフパティが2枚入っているため、倍バーガーではパティが4枚になります。一般的な1枚入りのバーガーを2枚にする場合とは、追加されるパティの枚数が異なる点がポイントです。
追加料金140円と260円は何が違う?
追加料金は、すべてのバーガーに一律で設定されているわけではありません。2026年3月の公式発表では、倍てりやきマックバーガーなどが140円の追加、倍ビッグマックと倍ダブルチーズバーガーが260円の追加と案内されています。
そのため、「夜マックなら必ず140円追加で倍にできる」と考えるのは誤りです。注文したい商品の追加料金を確認してから、通常商品との価格差を比較する必要があります。
また、追加料金の案内と商品全体の販売価格は別の情報です。例えば、倍ビッグマックの760円~という価格は、追加料金だけではなく、倍バーガーとして購入する場合の商品の価格を示しています。
【夜マック対象メニュー】サムライマックは対象外?パティ2倍の仕組み
夜マックの倍バーガーは、基本的にレギュラーメニューの対象商品から選べます。ただし、すべてのバーガーが対象というわけではありません。
日本マクドナルドの公式メニューでは、サムライマックの「炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ」「炙り醤油風 たまごベーコン肉厚ビーフ」などが倍バーガーの対象外として案内されています。一部の期間限定商品も対象外になるため、商品名だけで判断しないようにしましょう。
倍バーガーの対象になりやすい主な商品
- 倍ビッグマック
- 倍ダブルチーズバーガー
- 倍てりやきマックバーガー
- 倍フィレオフィッシュ
- 倍チキンフィレオ
- 倍ベーコンレタスバーガー
- 倍えびフィレオ
- 倍マックチキン、倍マックポークなど
上記は公式メニューに掲載されている代表例です。取扱商品は店舗や販売時期によって異なり、期間限定商品も入れ替わります。実際に購入する際は、選択した店舗の夜マックメニューで対象商品を確認してください。
「パティ2倍」はバーガー全体が2倍になる意味ではない
倍バーガーで増えるのは、基本的に肉や魚などの対象パティです。バンズ、レタス、ソースなど、バーガーを構成するすべての材料が2倍になるわけではありません。
例えば、通常のビッグマックはビーフパティ2枚入りで、倍ビッグマックでは4枚になります。通常のダブルチーズバーガーもビーフパティ2枚入りで、倍ダブルチーズバーガーでは4枚です。
この仕組みを理解しておくと、夜マックで何を注文すべきか判断しやすくなります。肉の食べ応えを重視するなら倍バーガー、サイドメニューを含めて複数人で楽しみたいならポテナゲというように、目的に合わせて選べます。
サムライマックを倍にしたい場合はどうする?
サムライマックは、通常の倍バーガー制度では対象外の商品があります。サムライマックが好きだからといって、すべての商品を夜マックの追加料金で倍にできるわけではありません。
また、期間限定バーガーについても、夜マックの対象になる商品と対象外の商品があります。商品名に「倍」が付いた公式メニューが掲載されているかを確認するのが、最も分かりやすい判断方法です。
【夜限定メニュー】ポテナゲ大・ポテナゲ特大の販売時間と価格
夜マックでは、倍バーガーだけでなく「ポテナゲ大」「ポテナゲ特大」も販売されています。マックフライポテトとチキンマックナゲットをまとめて楽しめるセットで、食事のサイドメニューとしてはもちろん、複数人でシェアしたい場合にも選択肢になります。
2026年10月28日時点の公式夜マックメニューでは、通常のポテナゲ大が600円~、ポテナゲ特大が980円~です。いずれも店舗や注文方法によって価格が異なる場合があります。
ポテナゲ大と特大は何時から買える?
ポテナゲも夜マックの対象商品で、基本の販売時間は17時から閉店までです。24時間営業店舗では翌4時59分までが目安となります。
ただし、期間限定のポテナゲ商品は通常商品と販売期間が異なります。日本マクドナルドは2026年9月9日の公式発表で、「食べくらべポテナゲ大」「食べくらべポテナゲ特大」を9月16日から10月下旬予定で販売すると案内しました。
公式メニューには、2026年10月28日時点で食べくらべポテナゲ大が640円~、食べくらべポテナゲ特大が1,000円~と掲載されています。ただし、販売終了予定時期に差し掛かっているため、店舗によっては販売終了や通常商品への切り替えが生じる可能性があります。
期間限定商品の終了日や在庫は店舗によって異なる場合があります。食べくらべポテナゲを目当てに来店する場合は、注文直前に公式アプリや店舗の注文画面で取扱状況を確認するのがおすすめです。
ポテナゲを選ぶなら価格だけでなく人数も考える
一人で食事をするなら、倍バーガーと通常サイズのサイドメニューを組み合わせる方法があります。一方、複数人でポテトとナゲットを分けたい場合には、ポテナゲ大やポテナゲ特大が候補になります。
ただし、ポテナゲは倍バーガーのようにパティを増量する商品ではありません。バーガーの食べ応えを優先するのか、サイドメニューをまとめて楽しむのかによって、選ぶ商品は変わります。
【店舗・モバイルオーダー】夜マックを注文する前に確認したい3つのポイント
夜マックの基本時間は全国共通でも、実際に注文できる商品や価格は店舗によって異なる場合があります。特に、深夜の利用やモバイルオーダーでの注文では、次の3点を押さえておきましょう。
1. 店舗の閉店時刻と24時間営業かどうか
最初に確認したいのは、来店する店舗の営業時間です。通常営業店舗は閉店まで、24時間営業店舗は原則翌4時59分までが夜マックの販売時間です。
店舗の営業時間は、商業施設内の店舗や特殊な立地の店舗などで異なる場合があります。「マクドナルドは24時間営業だから、どの店舗でも早朝まで夜マックが買える」という認識は避けましょう。
2. モバイルオーダーでは選択店舗の商品・価格を確認
モバイルオーダーを利用する場合は、公式アプリで受取店舗を選択し、表示される夜マックのメニューを確認してください。公式発表でも、店舗の所在地域や立地条件、デリバリーなどによって価格が異なる場合があると案内されています。
店頭で見た価格と、モバイルオーダーやマックデリバリーで表示される価格が同じとは限りません。また、販売時間や取扱商品の条件によって、注文画面に表示される商品が異なる場合もあります。
夜マックの販売開始直後や早朝に利用する場合は、希望の商品が選択した注文方法で購入できるかを確認してから注文を進めると安心です。
3. 期間限定メニューと通常メニューを区別する
夜マックには、通常の倍バーガーやポテナゲに加えて、期間限定の倍バーガーや食べくらべポテナゲなどが登場することがあります。期間限定商品は販売終了日が設定される場合があり、いつでも購入できるとは限りません。
例えば、2026年秋には食べくらべポテナゲ大・特大や、季節限定の倍バーガーが公式メニューに登場しました。こうした商品を目的にする場合は、通常の夜マックの販売時間だけでなく、期間限定商品の販売期間も確認する必要があります。
価格や販売状況を調べる際は、古い記事や過去のキャンペーン情報だけで判断せず、日本マクドナルドの最新メニューや公式発表を優先しましょう。
【プロの結論】夜マックはどんな人におすすめ?お得に使う判断基準
夜マックの魅力は、単に夕方から販売されることではありません。通常のバーガーをベースにパティを増量できるため、食事のボリュームを調整しやすい点にあります。
日本マクドナルドの2026年3月12日付公式発表では、倍バーガーの累計注文数が2018年3月19日から2026年2月28日までに2億食を突破したと説明されています。また、2025年の年間注文数は3,000万食を超えたと公表されました。こうした数字からも、倍バーガーが夜の食事の選択肢として定着していることがうかがえます。
夜マックがおすすめの人
- 通常のバーガーではボリュームが足りないと感じる人
- 追加料金と商品の価格を比較して、自分に合った食事を選びたい人
- 倍ビッグマックや倍ダブルチーズバーガーなど、パティ4枚のバーガーを食べたい人
- 夕食や夜食としてマクドナルドを利用したい人
- ポテナゲ大・特大を複数人でシェアしたい人
夜マックを選ぶ前に考えたいこと
一方、価格をできるだけ抑えたい人や、通常のバーガーのボリュームで十分な人は、必ずしも倍バーガーを選ぶ必要はありません。追加料金を払ってパティを増やすことが、自分にとって満足度の高い選択かどうかを考えるのがポイントです。
また、倍バーガーはバーガー全体の材料が2倍になるサービスではありません。野菜やソース、バンズの量よりも、肉や魚などのパティの量を増やしたい人に向いています。
お得さを判断するときは、追加料金だけを見ずに、通常商品と倍バーガーの価格差、パティの枚数、セットにした場合の合計金額を比較しましょう。店舗によって価格が異なる場合があるため、実際の注文画面に表示された金額で判断することが大切です。
【夜マック時間】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:夜マックは毎日17時から買えますか?
A1:夜マックは基本的に毎日17時から販売されます。ただし、店舗ごとの営業時間や商品取扱いによって異なる場合があるため、利用店舗の情報を確認してください。
Q2:24時間営業のマクドナルドでは夜マックは何時までですか?
A2:24時間営業店舗では、夜マックは原則として翌4時59分までです。翌5時以降は朝マックの時間帯に切り替わるため、倍バーガーなどの夜マック商品は基本的に注文できません。
Q3:倍バーガーの追加料金は140円ですか、260円ですか?
A3:商品によって異なります。2026年の公式発表では、倍てりやきマックバーガーなどは140円、倍ビッグマックと倍ダブルチーズバーガーは260円の追加と案内されています。最新の対象商品と価格は公式メニューで確認してください。
Q4:サムライマックも夜マックで倍にできますか?
A4:サムライマックの対象商品は倍バーガーの対象外です。一部の期間限定商品も対象外になるため、公式メニューで「倍」商品として販売されているかを確認しましょう。
Q5:夜マックの倍バーガーはモバイルオーダーでも注文できますか?
A5:モバイルオーダーでも、選択した店舗で取扱いのある商品を注文できます。価格や取扱商品は店舗・注文方法によって異なる場合があるため、注文画面で確認してください。
Q6:ポテナゲ大・特大も17時から販売されますか?
A6:ポテナゲ大・特大も夜マック限定メニューで、基本的に17時から閉店まで販売されます。24時間営業店舗では翌4時59分までが目安です。期間限定の食べくらべポテナゲは、通常商品と販売期間が異なる場合があります。
まとめ:夜マックの時間と価格を確認して失敗しない注文を
2026年10月28日時点で、夜マックの基本的な販売開始時刻は毎日17時です。終了時刻は通常営業店舗では閉店まで、24時間営業店舗では原則として翌4時59分までとなっています。
倍バーガーは追加料金でパティを2倍にできるサービスで、公式発表では追加料金140円または260円の商品が案内されています。倍ビッグマックは760円~、倍ダブルチーズバーガーは740円~が公式メニューの掲載価格です。ただし、サムライマックなど対象外の商品があり、価格や取扱商品も店舗によって異なる場合があります。
ポテナゲ大・特大も夜の選択肢ですが、期間限定商品は販売終了時期に注意が必要です。深夜の来店やモバイルオーダーを利用する場合は、店舗の営業時間、商品一覧、注文画面に表示された価格を事前に確認しましょう。
夜マックを上手に活用するコツは、販売時間だけでなく、増量したいパティの枚数、追加料金、店舗ごとの取扱いまで把握することです。公式情報を確認しておけば、食べたい商品を目的の時間帯に注文しやすくなります。 (出典: 夜マック時間(Yahoo!ニュース))