2026年10月現在、UUUMを辞めた人を調べると、料理系YouTuberのはるあん、タケヤキ翔、ゲーム実況者のウォーターチャレンジ、長年所属してきた美容系クリエイターの佐々木あさひなど、さまざまなクリエイターの名前が見つかります。ただし、全員が同じ理由で事務所を離れたわけではありません。専属契約の終了、個人での独立、業務提携への移行など、契約形態はそれぞれ異なります。
UUUM株式会社は、YouTuberのマネジメントや企業案件、グッズ販売などを手掛けるMCN(マルチチャンネルネットワーク)事業者です。退所後もYouTube活動を続ける人がいる一方、UUUMとの関係を別の契約形態で維持する人もいます。ここでは、本人の発表やUUUMの公式情報、ユーチュラなどの報道をもとに、退所時期、理由、退所後の活動、現在の所属状況を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 主な退所者:はるあん、タケヤキ翔、佐々木あさひ、ウォーターチャレンジ、トミック、くまみきなど。
- 退所理由:独立への意欲、契約内容と活動方針の不一致、費用対効果の見直しなど、本人によって異なる。
- 2026年の注意点:佐々木あさひは独立を発表した一方、UUUM公式サイトでは業務提携として掲載されている。退所と完全な関係解消は同じではない。
【2026年最新】UUUMを辞めた人は誰?まず押さえたい主な退所者
UUUMを辞めた人のなかで、本人による退所発表や契約終了の報道を確認できる主なクリエイターは、以下のとおりです。古い事例から2026年の最新事例まで、専属契約の終了と独立を中心にまとめました。
- はなおでんがん:2021年2月末に退所。
- トミック:2021年4月末に退所。
- くまみき:2022年1月31日に退所。
- 日向結衣・さとひろ:2022年2月に退所を報告。
- 稲荷兄弟:2023年1月31日に専属契約を終了。
- AJ UNITED:2023年7月に退所を報告。
- サイヤマングレート:2023年11月に退所を報告。
- タケヤキ翔:2024年3月末に退所。
- はるあん:2024年3月末に退所。
- ましゅるむ:2024年7月に退所を発表。
- ウォーターチャレンジ:2024年10月31日に退所。
- 佐々木あさひ:2026年5月5日に独立を発表。
このほか、パラスティカやぽこにゃんのように、専属契約を終了して業務委託・パートナー契約へ移行したケースもあります。こうした事例は、一般的な意味での完全な独立と区別して理解する必要があります。
なお、UUUMの公式クリエイター一覧から名前が消えたことだけを理由に、退所が確定したと判断するのは早計です。本人の発表と契約形態の変更を分けて見ることが、正確な一覧を把握するポイントです。
【退所者一覧表】発表時期・理由・退所後の活動を時系列で整理
ここでは、退所または契約変更が公表・報道された主なクリエイターについて、時期と理由、退所後の活動をまとめます。退所日が明らかになっているケースと、発表日だけが確認できるケースは区別しています。
| クリエイター | 退所・契約変更時期 | 理由・本人の説明 | 退所後・現在の活動に関する情報 |
|---|---|---|---|
| はなおでんがん | 2021年2月末 | 自分の意思や判断で自由に活動したいという意向 | 退所後も動画活動を継続。その後、グループとしての活動には変化があった |
| トミック | 2021年4月末 | 本人は、当時のサポートが自身の活動規模や必要性に合わなくなったと説明 | フリーで活動。料理や魚の調理などの動画を中心に発信 |
| くまみき | 2022年1月31日 | 専属・ネットワーク契約への移行方針を踏まえ、独立して活動する意向 | DIY、ファッション、美容などの発信を継続 |
| 日向結衣・さとひろ | 2022年2月 | UUUMの事業方針や契約形態の変更が背景として報じられた | それぞれのYouTube活動を継続 |
| パラスティカ | 2022年3月 | 専属契約を終了 | 業務委託契約へ移行。UUUMとの関係が一切なくなったケースではない |
| 稲荷兄弟 | 2023年1月31日 | 専属契約の終了を本人たちが発表 | 個人勢としての活動に移行 |
| AJ UNITED | 2023年7月 | 約5年間所属したUUUMからの退所を報告 | YouTube活動を継続し、仕事の依頼窓口を変更 |
| ぽこにゃん | 2023年9月 | 専属契約が活動の仕方に合わなくなったと説明 | 専属契約からパートナー契約へ変更。完全な関係解消とは異なる |
| YUKKE HOUSE・ひよりんご | 2023年10月末 | 本人側から退所を報告 | 退所後の活動については、それぞれの発信を確認する必要がある |
| サイヤマングレート | 2023年11月 | 本人がSNSで退所を報告 | 筋トレ関連の動画・商品などを中心とした活動を継続 |
| タケヤキ翔 | 2024年3月末 | 個人で新しい挑戦をするため、独立したいと説明 | YouTubeや音楽関連の活動を継続 |
| はるあん | 2024年3月末 | 2024年4月2日に退所を報告。発表時には今後もYouTubeやSNSを続ける意向を示した | 料理系動画やレシピ関連の発信を継続 |
| ましゅるむ | 2024年7月 | 費用対効果や事業の成長に伴うコストを考慮 | ゲーム実況を中心とした活動を継続 |
| ウォーターチャレンジ | 2024年10月31日 | 退所を本人が報告。今後は動画制作に一層力を注ぐ意向を示した | マインクラフト実況やゲーム実況チャンネルの活動を継続 |
| 佐々木あさひ | 2026年5月5日 | 13年間の所属を経て、より柔軟に自分らしい働き方を追求するため独立を発表 | 独立を発表。UUUM公式サイトでは業務提携として掲載 |
表に挙げたのは、退所や契約変更について具体的な公表・報道を確認できる主な例です。すべての歴代所属クリエイターを網羅した名簿ではありません。また、退所後の活動は本人の公表内容や報道で確認できる範囲を示しており、現在の契約状態を一律に断定するものではありません。
【UUUM脱退理由】なぜ辞める?本人の発言から見える3つの背景
UUUM退所の真相を考えるうえで大切なのは、「退所者が増えた」という現象と「個々のクリエイターが辞めた理由」を混同しないことです。公表された事例からは、大きく3つの傾向が読み取れます。
1.事務所のサポートより個人活動の自由度を優先
タケヤキ翔は2024年3月末の退所について、事務所から受けていたサポートを自分でも担えるようになったことや、一人で新しい挑戦に取り組みたいという意向を説明しました。
はなおでんがんも2021年の退所時に、自分の意思で自由に活動したいという考えを示しています。知名度や制作経験が増えれば、仕事の受注や企画の進行を自ら管理できる場面も増えます。事務所を通じて得られる機会と、個人で判断できる自由度のどちらを重視するかが、契約を見直す判断材料になります。
2.手数料とサポートの費用対効果を見直す
トミックは2021年の退所報告で、当時のサポートが自分の活動に合わなくなってきたと説明しました。また、ましゅるむも2024年の退所発表で費用対効果に言及しています。
UUUMのようなMCNに所属するメリットには、企業案件の仲介、グッズ販売、イベント企画、権利関係のサポートなどがあります。一方で、クリエイター側の売上規模や必要とするサービスが変われば、契約費用に対する評価も変化します。
ここで注意したいのは、本人が費用対効果を理由に挙げたことと、事務所全体のサービスに価値がないことは別だという点です。大規模な企業案件やイベントを必要とするクリエイターと、個人で仕事を完結できるクリエイターでは、適した契約が異なります。
3.専属契約が活動スタイルに合わなくなる
ぽこにゃんは2023年、UUUMの専属契約からパートナー契約への変更を報告しました。専属契約という枠組みが、自分たちの活動方法に合わなくなってきたという説明です。
この事例は、事務所との関係を続けるか、完全に離れるかという二択だけではないことを示しています。必要なサポートを残しつつ契約形態を変える選択肢もあるため、専属契約終了のニュースを見て、直ちに完全独立と解釈するのは適切ではありません。
【UUUM退所後の活動】独立したクリエイターは何をしている?
UUUMを辞めた人のその後を追うと、動画投稿を継続するケース、仕事の窓口を個人に切り替えるケース、活動領域を広げるケースなどが見られます。退所そのものよりも、退所後にどのような運営体制を選んだかが重要です。
料理・ライフスタイル系は自分のブランドを軸に活動
はるあんは2024年4月2日の退所発表で、今後もYouTubeやSNSでの発信を続ける考えを示しました。発表時には、期間限定の料理関連メンバーシップ企画も案内しています。
くまみきも、退所後はDIYやファッション、美容など、自分が発信したい分野を軸に活動する意向を示していました。こうしたクリエイターの場合、事務所を離れることが必ずしもチャンネルの終了や活動休止を意味するわけではありません。
ゲーム実況系は動画制作やチャンネル運営を継続
ウォーターチャレンジは2024年10月31日付で退所し、同年11月1日の発表で動画制作に一層力を注ぐ意向を示しました。ゲーム実況チャンネルのウォーターゲーミングにも注力する方針を明らかにしています。
ましゅるむやぽこにゃんも、ゲーム実況を中心とする活動を続けています。事務所との契約形態が変わっても、視聴者に届けるコンテンツが継続する場合は多く、ファンにとっては所属先よりも投稿内容や企画の変化が実感しやすい部分です。
独立後は仕事の窓口や運営負担も変わる
独立すると、企業からの仕事の依頼、契約内容の確認、請求やスケジュール管理などを自分で担う範囲が広がります。事務所のサポートが減る一方、仕事の進め方や企画の判断を自分で決めやすくなることもあります。
ただし、すべての退所者が同じ運営体制を選んでいるわけではありません。退所後も業務委託やパートナー契約で支援を受ける場合があるため、独立という言葉だけで現在の契約や仕事の進め方を決めつけないことが大切です。
【退所の噂と事実】UUUMを辞めた人・辞めていない人の見分け方
UUUMの退所情報では、公式サイトのクリエイターページから名前が削除されたことをきっかけに、退所説が広がるケースがあります。しかし、ページの掲載状況だけでは、契約終了や本人の意思まで確定できません。
佐々木あさひは退所を発表したが、業務提携の表示もある
2026年5月5日、佐々木あさひは13年間所属したUUUMを退所し、独立することを発表しました。ユーチュラの報道では、仕事の進め方をより柔軟にし、自分らしい活動を追求する意向が紹介されています。
一方、2026年10月時点のUUUM公式クリエイター一覧では、佐々木あさひは「業務提携」として掲載されています。これは、独立の発表とUUUMとの業務上の関係が両立し得ることを示す事例です。専属所属を離れたことと、すべての業務関係を解消したことは、同じ意味ではありません。
ヒカキンやはじめしゃちょーは退所者一覧に含めない
UUUMを辞めた人について検索すると、ヒカキンやはじめしゃちょーの名前が話題に上がることがあります。しかし、2026年10月時点では、両者の個別ページがUUUMの公式サイトに掲載されています。退所したという情報と、活動内容や企業との関係に関するニュースは区別して考える必要があります。
特に、役職の変更、独自ブランドの展開、企業の経営体制の変更などは、クリエイター本人の退所を直接意味するものではありません。退所者一覧を作る際は、本人の発表と公式サイトの現在の掲載状況を併せて確認することが有効です。
2025年のどみちゃんの退職は、クリエイターの退所と別の話
2025年8月には、ボンボンTVのどみちゃんがUUUMの社員として退職を報告しました。一方、ボンボンTVからの卒業ではなく、チャンネルでの活動は継続する意向を示しています。
この事例は、「UUUMを辞めた」という表現が、クリエイター契約の終了、会社員としての退職、グループからの卒業など、異なる出来事を指す場合があることを示しています。検索結果の見出しだけで判断せず、何を辞めたのかを確認することが大切です。
【UUUM株式会社の2026年最新動向】MCN事業と経営体制はどう変わった?
UUUMを辞めた人が増えた背景を理解するには、個々のクリエイターの事情だけでなく、事務所側の事業方針にも目を向ける必要があります。
UUUMは、YouTubeなどの動画プラットフォームで活動するクリエイターを支援し、企業とのタイアップ、動画制作、グッズ販売、イベントなどを手掛ける会社です。東京都港区六本木に拠点を置き、2026年にはフリークアウト・ホールディングスのグループとして事業を展開しています。
専属契約からネットワーク型の支援へ
ユーチュラの2021年以降の報道では、UUUMがインフルエンサー・ギャラクシー事業を進めるなかで、約300組いた専属契約クリエイターの契約形態を見直す方針が紹介されています。専属契約からネットワーク契約への移行など、事務所とクリエイターの関係を再編する動きが、複数の退所・契約変更事例の背景にありました。
ただし、会社の方針転換があったからといって、すべての退所者が同じ事情で辞めたわけではありません。くまみきのように独立を選んだ人もいれば、専属契約を終了して別の契約に移行したクリエイターもいます。会社側の制度変更と、個人の判断を切り分けて見る必要があります。
フリークアウト・ホールディングスの完全子会社化と上場廃止
経営面では、フリークアウト・ホールディングスが2023年9月にUUUMを連結子会社化し、2025年2月には完全子会社化しました。東京証券取引所の公表資料とUUUMの公式IR情報によると、UUUM株式は2025年2月17日をもって上場廃止となっています。
この経営体制の変更は、UUUMという企業の所有構造に関する出来事です。特定のクリエイターが退所したかどうかとは別の話であり、親会社の変更だけを根拠に、所属クリエイターが一斉に辞めたと解釈することはできません。
UUUM本社・六本木と所属クリエイター一覧の確認方法
2026年5月には、フリークアウト・ホールディングスの沿革で、住友不動産六本木セントラルタワーへの本社オフィス移転が案内されています。UUUMなどのグループ拠点を集約する動きも進められています。
所属状況を確認するときは、UUUM公式サイトのクリエイター一覧と各クリエイターの個別ページを確認するのが基本です。公式一覧には、通常のクリエイター掲載だけでなく、業務提携やパートナーなど異なる関係性が表示されることがあります。掲載の有無だけでなく、契約区分や本人の退所発表を併せて見ることで、現在の状況をより正確に把握できます。
【プロの結論】UUUM退所の真相は「不仲」だけでは説明できない
UUUMを辞めた人の事例を比較すると、独立、費用対効果の見直し、活動スタイルとの不一致、契約形態の変更など、判断の理由はさまざまです。退所という結果だけを見て、事務所との不仲やトラブルが原因だったと決めつけることはできません。
読者が退所情報を判断する際は、次の3点を確認すると、噂と事実を区別しやすくなります。
- 本人が退所を発表しているか:公式動画、本人のSNS、ファンクラブのお知らせなどで、退所日や契約終了を確認する。
- 契約形態が変わっただけではないか:専属契約終了、パートナー契約、業務提携、社員としての退職を区別する。
- 退所理由は本人が説明しているか:独立や費用対効果などの本人の説明と、第三者による推測を混同しない。
この3点を押さえると、UUUMを辞めた人の名前を並べるだけでなく、なぜ契約を変えたのか、現在はどのような形で活動しているのかまで理解できます。クリエイターにとって事務所への所属は目的そのものではなく、制作やビジネスを進めるための選択肢の一つです。
【UUUM辞めた人一覧】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年にUUUMを辞めた有名YouTuberは誰ですか?
A1:2026年5月5日、佐々木あさひが13年間所属したUUUMを退所し、独立することを発表しました。ただし、2026年10月時点のUUUM公式サイトでは業務提携として掲載されています。
Q2:UUUMを辞めた人は、退所後にYouTubeを続けられますか?
A2:はい。はるあん、タケヤキ翔、ウォーターチャレンジなど、退所後もYouTubeでの発信を続けているクリエイターがいます。事務所との契約終了は、チャンネルの終了や動画投稿の停止を意味しません。
Q3:UUUMを辞めた理由は、事務所とのトラブルですか?
A3:一概には言えません。本人の説明では、独立への意欲、活動の自由度、サポートと費用のバランス、契約形態の見直しなどが理由として挙げられています。個別の発表にない事情を、退所の原因として断定することはできません。
Q4:UUUMの公式サイトから名前が消えたら、退所したと考えてよいですか?
A4:掲載ページがなくなったことだけでは、退所を確定できません。本人による発表や契約終了の報道を確認する必要があります。逆に、公式サイトに掲載されていても、専属契約ではなく業務提携などの関係になっている場合があります。
Q5:ヒカキンやはじめしゃちょーもUUUMを辞めたのですか?
A5:2026年10月時点では、両者の個別ページがUUUM公式サイトに掲載されています。独自ブランドの展開や経営上の役職変更などを、退所の事実と混同しないよう注意してください。
まとめ:UUUM退所者の最新情報は発表内容と契約形態で判断しよう
UUUMを辞めた人一覧には、はなおでんがん、トミック、くまみき、日向結衣、稲荷兄弟、タケヤキ翔、はるあん、ウォーターチャレンジ、佐々木あさひなど、幅広いジャンルのクリエイターが含まれます。退所時期は2021年から2026年まで続いており、その理由も独立、費用対効果、活動方針の見直しなど多岐にわたります。
2026年の最新事例である佐々木あさひは独立を発表した一方、UUUM公式サイトでは業務提携として掲載されています。このように、退所と完全な関係解消は必ずしも同じではありません。
UUUM株式会社のMCN事業や経営体制が変化するなかでも、クリエイターごとに必要なサポートや活動方針は異なります。退所のニュースを見かけたときは、本人の発表、退所時期、契約形態、退所後の活動をセットで確認することが、正確な情報をつかむための最も確実な方法です。 (出典: uuum 辞めた人 一覧(Yahoo!ニュース))