餃子の王将では、看板商品の餃子をはじめ、炒飯、天津飯、鶏の唐揚げ、酢豚、回鍋肉など、さまざまな中華料理を持ち帰りで楽しめます。2026年10月28日時点の公式メニューでは、地域ごとに価格や取り扱い商品が異なるほか、弁当やラーメンパックなどの持ち帰り限定商品も用意されています。
注文前に押さえておきたいのは、店内飲食と持ち帰りの税込価格の違い、容器代、店舗によって持ち帰りできない商品があることです。公式スマホアプリを使ったテイクアウトネット予約にも対応しており、対象店舗なら受け取り時間を指定して注文できます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 持ち帰りメニュー:餃子、炒飯、天津飯、唐揚げ、一品料理、焼そばなどが中心。商品ごとの対応状況は店舗によって異なります。
- 価格と容器代:東日本・西日本で価格が異なる商品があり、持ち帰り容器は1個につき税込10円です。
- 予約方法:店頭注文のほか、店舗への電話や公式スマホアプリからのネット予約を利用できます。ネット予約は対応店舗を確認しましょう。
【2026年最新】餃子の王将の持ち帰りメニュー一覧と価格の見方
餃子の王将のテイクアウトメニューは、点心・揚げ物、一品料理、飯類、麺類などに分かれています。公式サイトでは地域別にメニューが掲載され、商品ごとに持ち帰り価格が表示されています。
以下は、代表的な持ち帰りメニューの価格を確認する際の目安です。地域別の詳しい比較は後述します。
- 餃子・点心:餃子、大葉香るにんにくゼロ生姜餃子、にんにく激増し餃子、春巻、肉シューマイなど
- 揚げ物:鶏の唐揚げ、油淋鶏、海老の天ぷらなど
- 飯類:炒飯、キムチ炒飯、天津飯、天津炒飯、中華飯、ライスなど
- 一品料理:ニラレバ炒め、酢豚、回鍋肉、麻婆豆腐、野菜炒め、カニ玉など
- 麺類:餃子の王将ラーメン、忘れられない中華そば、焼そば、揚げそばなど
- 持ち帰り限定商品:レンチン弁当、ラーメンパック、餃子のたれ、王将マジックパウダーなど
価格を確認するときは、店内飲食の価格ではなく、公式メニューに表示された「お持ち帰り」の税込価格を確認してください。持ち帰りでは消費税率が店内飲食と異なり、容器代も別途かかります。
また、公式サイトに掲載されている商品がすべての店舗で販売されているわけではありません。地域別メニューに加え、店舗独自の商品や取り扱いの違いもあるため、最終的には受取店舗のメニューで確認するのが確実です。
【餃子・唐揚げ】定番の持ち帰りメニューと値段
餃子の王将で持ち帰りを利用するなら、まずチェックしたいのが餃子と揚げ物です。主食に一品加えたいときにも、家族で中華料理を囲みたいときにも組み合わせやすい商品がそろっています。
餃子の持ち帰り価格と種類
定番の餃子は1人前6個入り。2026年の公式メニューでは、東日本と西日本で価格が分かれています。
- 餃子:東日本の持ち帰り税込356円、西日本の持ち帰り税込334円
- 大葉香るにんにくゼロ生姜餃子:東日本356円、西日本334円
- にんにく激増し餃子:東日本378円、西日本378円
価格はいずれも通常の持ち帰り税込価格で、容器代は含みません。餃子は焼き餃子だけでなく、生餃子も持ち帰りできます。自宅で焼きたてを楽しみたい場合は、生餃子を選ぶ方法もあります。
2026年9月14日には、従来の「にんにくゼロ生姜餃子」が「大葉香るにんにくゼロ生姜餃子」としてリニューアルされました。公式発表によると、国産生姜の風味を生かした餡に大葉を加え、さわやかな香りを特徴としています。
なお、ジャストサイズの餃子は少量で楽しめる商品ですが、公式案内ではジャストサイズ商品は持ち帰り対象外とされています。少量だけ購入したい場合は、通常の餃子を注文するか、店舗に相談しましょう。
唐揚げ・春巻・シューマイなどの揚げ物
餃子以外の定番商品では、鶏の唐揚げ、油淋鶏、春巻、肉シューマイなどが持ち帰りメニューに掲載されています。飯類と組み合わせれば、食卓に複数のおかずを用意できます。
- 鶏の唐揚げ:東日本680円、西日本658円
- 油淋鶏:東日本680円、西日本680円
- 春巻:東日本345円、西日本345円
- 肉シューマイ:東日本259円、西日本248円
- 極王鶏の唐揚げ:持ち帰り税込950円
価格は公式メニューの持ち帰り税込価格です。商品によって地域差があるため、複数の商品をまとめて注文するときは、各商品の価格を確認しておくと予算を立てやすくなります。
揚げ物は持ち帰り後に時間がたつと衣の食感が変わりやすい料理です。受け取ったらなるべく早く食べると、できたてのおいしさを楽しみやすくなります。
【炒飯・天津飯・一品料理】食事の中心になる持ち帰りメニュー
餃子だけでなく、主食やおかずもまとめて注文したい人には、炒飯や天津飯、一品料理が便利です。公式メニューでは、定番の飯類に加えて、極王シリーズなどの上位商品も持ち帰り対象として掲載されています。
炒飯・天津飯・中華飯の持ち帰り価格
飯類は、1品で食事を済ませたいときにも、餃子や唐揚げと組み合わせたいときにも選びやすいカテゴリーです。
- 炒飯:東日本680円、西日本626円
- キムチ炒飯:東日本680円、西日本626円
- 天津飯:東日本723円、西日本680円
- 天津炒飯:東日本799円、西日本799円
- 中華飯:東日本712円、西日本669円
- 極王炒飯:842円
- 極王天津飯:810円
- 極王天津炒飯:1,274円
価格はいずれも持ち帰り税込価格です。極王シリーズの価格も地域や店舗の取り扱い状況によって異なる場合があるため、注文時には受取店舗の表示を確認してください。
天津飯は、ふんわりした玉子と餡を楽しめる定番メニューです。東日本の公式メニューでは、甘酢・塩ダレ・京風ダレを選べる案内もあります。タレの選択肢や対応状況は店舗によって異なる場合があります。
また、炒飯と天津飯の両方を食べたい場合は、天津炒飯も候補になります。単品の価格だけでなく、食べる量や餃子などの追加注文を含めて組み合わせを考えると、予算を調整しやすくなります。
一品料理の持ち帰り価格
夕食のおかずを増やしたい場合は、一品料理も確認しておきましょう。野菜炒めやニラレバ炒めなどの定番から、酢豚や海老のチリソースまで、複数の商品が持ち帰り対象です。
- ニラレバ炒め:東日本626円、西日本626円
- 酢豚:東日本669円、西日本648円
- 回鍋肉:東日本626円、西日本615円
- 麻婆豆腐:東日本648円、西日本594円
- 野菜炒め:東日本637円、西日本594円
- カニ玉:東日本626円、西日本594円
- 海老のチリソース:842円
- 極王酢豚:962円
- 極王麻婆豆腐:962円
一品料理を複数注文する場合は、家族の人数や主食の量に合わせて選ぶのがポイントです。炒飯と餃子を中心にするなら一品料理を1品追加し、ご飯を自宅で用意するならおかずを複数選ぶなど、用途に応じて組み合わせを変えられます。
なお、上記は地域別公式メニューに掲載された代表的な価格であり、全商品を網羅した一覧ではありません。最新の価格と取り扱い状況は、利用店舗の公式メニューで確認してください。
【地域別メニューの違い】東日本・西日本で持ち帰り価格を比較
餃子の王将の価格を調べる際に注意したいのが、地域による違いです。公式サイトでは、北海道・東北・関東・甲信越、北陸・東海・関西・四国・中国の一部、広島・山口・九州という区分でメニューを案内しています。
地域ごとに商品構成や価格が異なるため、全国共通の価格だけで予算を計算すると、実際の会計と差が生じる場合があります。代表的な商品の持ち帰り税込価格を比較すると、次のようになります。
| 商品名 | 東日本 | 西日本の代表価格 |
|---|---|---|
| 餃子(6個) | 356円 | 334円 |
| 大葉香るにんにくゼロ生姜餃子 | 356円 | 334円 |
| 鶏の唐揚げ | 680円 | 658円 |
| 炒飯 | 680円 | 626円 |
| 天津飯 | 723円 | 680円 |
| 天津炒飯 | 799円 | 799円 |
| 中華飯 | 712円 | 669円 |
| 酢豚 | 669円 | 648円 |
| 回鍋肉 | 626円 | 615円 |
| 麻婆豆腐 | 648円 | 594円 |
※餃子の王将公式サイトの地域別メニューに基づく代表例。価格は持ち帰り税込価格で、容器代は別途。商品・価格・取り扱い状況は店舗によって異なる場合があります。
比較すると、餃子は東日本356円、西日本334円で22円の差があります。炒飯は54円、天津飯は43円の差があり、同じ商品名でも地域によって支払額が変わることが分かります。一方、天津炒飯のように、掲載された持ち帰り価格が同じ商品もあります。
ここで大切なのは、地域区分だけで判断せず、実際に利用する店舗のメニューを見ることです。公式サイトでは一部店舗で取り扱いのない商品があることも案内されています。地域限定商品や店舗オリジナルメニューもあるため、商品名が見つからない場合は店舗に問い合わせると確実です。
【容器代・持ち帰りできないメニュー】注文前の注意点
容器代は1個につき税込10円
餃子の王将では、持ち帰り用の容器代として容器1個につき税込10円がかかります。公式メニューや商品のお知らせにも、この取り扱いが明記されています。容器の再利用はできません。
例えば、持ち帰り税込356円の餃子を購入し、容器代が10円かかる場合、合計は366円です。ただし、容器代は注文全体に一律10円を加える仕組みとは限らず、実際に使用する容器の数によって変わります。
複数の商品を注文するときは、料理の価格だけでなく容器代も含めて予算を考えておきましょう。正確な合計金額は、注文時の店舗表示や会計で確認してください。
持ち帰りできない商品もある
餃子の王将では、店内メニューに掲載されていても、すべての商品が持ち帰りできるわけではありません。公式メニューは、食中毒予防の観点から、焼豚・棒々鶏などの一部商品について持ち帰り販売を断る場合があると案内しています。
また、一部商品に付け合わせている野菜についても、持ち帰りには付けない場合があります。店内飲食と同じ盛り付けや付け合わせを期待していると、内容が異なる可能性があるため注意が必要です。
ジャストサイズメニューも要注意です。少量で注文できる便利な商品ですが、公式案内では持ち帰り対象外とされています。通常サイズの商品とジャストサイズの商品を取り違えないようにしましょう。
持ち帰り可否を見分けるときは、次の3点を確認してください。
- 公式の地域別メニューに持ち帰り価格が掲載されているか
- ジャストサイズ商品など、持ち帰り対象外の区分に該当しないか
- 受取店舗で取り扱いがあり、当日注文できるか
公式メニューに持ち帰り価格が見当たらない商品は、すぐに全店で販売不可と判断せず、受取店舗に確認するのが適切です。
【電話注文・ネット予約】持ち帰りの予約方法と限定商品
公式アプリのテイクアウトネット予約
餃子の王将では、公式スマホアプリや公式サイトからテイクアウトネット予約を利用できます。ただし、ネット予約は対応店舗に限られるため、まず利用したい店舗が対象かどうかを確認しましょう。
基本的な流れは、受取店舗を選び、注文する商品と数量を指定し、受け取り時間や支払い方法を設定して注文を確定するというものです。事前に注文内容を決められるため、店頭で商品を選ぶ時間を減らしたい人に向いています。
王将フードサービスの2025年6月27日付のお知らせによると、公式スマホアプリからのネット予約では、事前決済時に一部のクーポンを利用できるほか、ぎょうざ倶楽部会員証による割引にも対応しています。キャンペーン期間中には、条件に応じてスタンプが付与される仕組みも案内されています。
事前決済にはクレジットカード、PayPay、au PAY、d払いが利用できます。ただし、各種割引券、株主優待券、お食事券は事前決済では利用できず、店頭での支払いが必要です。利用条件は注文画面で確認してください。
電話注文と店頭注文
電話で注文したい場合は、受け取りを希望する店舗に直接連絡し、商品名・個数・受取希望時間を伝えます。商品によっては調理時間が必要なため、受取時刻を指定したい場合は、店舗の対応可否を確認してから注文するとスムーズです。
電話注文の対応時間や取り扱い商品は店舗ごとに異なる場合があります。営業時間内であっても混雑状況によって待ち時間が変わるため、夕食時など混み合いやすい時間帯は早めの連絡がおすすめです。
店頭で直接注文する方法もあります。ネット予約に対応していない店舗を利用する場合や、当日の販売状況を確認してから選びたい場合に便利です。
持ち帰り限定の弁当・ラーメンパック
通常の料理に加えて、公式サイトでは持ち帰り限定の商品も紹介されています。電子レンジで温めて食べられる弁当シリーズや、自宅で調理するラーメンパックなどが代表例です。
- お子様弁当:税込410円
- レンチン餃子・唐揚弁当:税込685円
- レンチン炒飯弁当:東日本988円、西日本966円
- レンチン焼そば(醤油)弁当:東日本966円、西日本934円
- レンチン焼そば(ソース)弁当:税込966円
- レンチン天津飯弁当:東日本1,020円、西日本999円
- 忘れられない中華そば(ラーメンパック):税込302円
- 餃子の王将ラーメン・味噌ラーメンなどのラーメンパック:税込194円
- 餃子のたれミニパック(20袋入):税込200円
- 王将マジックパウダー(60g):税込194円
上記は公式の持ち帰り限定商品ページに掲載された価格です。ラーメンパックには北海道の店舗で取り扱いのない商品があり、弁当や限定商品も一部店舗では販売していません。価格や内容が変更される場合もあるため、注文前に最新の店舗情報を確認してください。
2026年10月時点の生餃子セールにも注目
2026年10月28日時点では、公式サイトに生餃子のお得セールが掲載されています。2026年9月26日から実施されている企画で、生餃子を購入する数量に応じて通常の税込価格から割引されます。
- 1人前:10円引き
- 2人前:40円引き
- 3人前:50円引き
- 4人前:120円引き
- 5人前:130円引き
- 6人前:160円引き
- 7人前:170円引き
- 8人前:240円引き
- 9人前:250円引き
- 10人前:280円引き
対象は通常の生餃子(1人前6個入り)で、大葉香るにんにくゼロ生姜餃子とにんにく激増し餃子は対象外です。1会計につき10人前までで、容器代は別途かかります。
公式告知には、セールが予告なく終了する場合があることも記載されています。まとめ買いを考えている場合は、来店前に実施状況を確認しましょう。生餃子は購入当日中に食べることが推奨され、当日中に食べない場合は冷凍保存するよう案内されています。
【餃子の王将の持ち帰りメニュー一覧】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:餃子の王将の持ち帰りメニューは、店内メニューと同じですか?
A1:基本的な餃子、炒飯、天津飯、一品料理などは持ち帰りできますが、すべての商品が対象ではありません。焼豚や棒々鶏など一部商品は持ち帰り販売を断る場合があり、ジャストサイズ商品も対象外です。地域や店舗による取り扱いの違いにも注意してください。
Q2:持ち帰りの容器代はいくらですか?
A2:公式案内では、持ち帰り容器1個につき税込10円です。料理の代金とは別に加算され、容器の再利用はできません。実際の容器数によって合計金額が変わるため、会計時に確認しましょう。
Q3:餃子の王将のテイクアウトはネット予約できますか?
A3:公式スマホアプリや公式サイトからテイクアウトネット予約を利用できます。ただし、対応店舗に限られます。利用店舗を選択して商品や受取時間を指定し、案内に従って注文してください。ネット予約に対応していない店舗では、電話や店頭での注文について直接確認する方法があります。
まとめ:餃子の王将の持ち帰りは価格・容器代・店舗情報を確認して選ぼう
餃子の王将の持ち帰りメニューは、餃子や唐揚げといった定番商品から、炒飯、天津飯、一品料理、弁当、ラーメンパックまで幅広くそろっています。自宅で中華料理を楽しみたいときや、家族の食事をまとめて用意したいときにも利用しやすい選択肢です。
一方、2026年の公式メニューでは東日本・西日本などの地域区分によって価格が異なり、店舗ごとに取り扱い商品にも違いがあります。持ち帰り容器代は1個につき税込10円で、焼豚や棒々鶏など一部の商品は持ち帰り対象外になる場合があります。
注文前に確認したいポイントは、次の4つです。
- 利用店舗の地域別メニューと最新価格
- 持ち帰り対象商品と容器代を含む合計金額
- 電話注文・ネット予約の対応状況と受取時間
- 生餃子セールなど、実施中のキャンペーンや限定商品の有無
価格だけでなく、注文方法や商品構成まで確認しておくと、受け取り時の行き違いを防ぎやすくなります。最新の取り扱い状況を確認しながら、食べたい料理や人数に合わせて持ち帰りメニューを選びましょう。