くら寿司の持ち帰りメニューを注文するなら、寿司ネタの値段だけでなく、セットの内容や単品注文の条件、持ち帰りできない商品まで把握しておくと、予算に合わせて選びやすくなります。2026年10月時点で公式サイトに掲載されている情報では、握り・軍艦・細巻・サイドメニューのほか、1人前から選べるセットや30貫・60貫の大容量セットも案内されています。
ただし、掲載価格は店舗によって異なり、店内で食べられる商品がすべて持ち帰りできるわけではありません。この記事では、くら寿司公式サイトの「お持ち帰り寿司」「単品メニュー」をもとに、価格の目安、セットの人数別料金、注文方法、受け取り時間、店舗ごとの違いを整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- メニューと価格:握り・軍艦・細巻・サイド・セットをまとめて確認できる。単品価格は店舗の価格区分によって異なる。
- 注文条件:持ち帰りの単品注文は原則4皿以上。セットの内容は変更できない。
- 予約と受け取り:公式アプリ・電話・店頭で注文できる。混雑日や売り切れを考慮し、事前予約がおすすめ。
【まず結論】くら寿司の持ち帰りはセットと単品のどちらがお得?
くら寿司の持ち帰りは、家族や複数人で食べるならセット、好きなネタを組み合わせたいなら単品を中心に考えると選びやすくなります。
- 少人数で食べる:1人前から注文できるセットを選ぶと、ネタの種類と予算を把握しやすい。
- 家族や大人数で食べる:30貫・60貫のセットを比較し、必要な量に合わせて選ぶ。
- 好きなネタを優先する:単品メニューから、まぐろ・サーモン・えび・軍艦・巻物などを組み合わせる。
- 寿司以外も食べたい:くらポテトや丼物など、持ち帰り可と表示された商品を追加する。
価格を比較するときに注意したいのは、店内メニューに表示された価格と、持ち帰りで実際に注文できる商品の価格が必ずしも同じとは限らないことです。公式サイトでは、持ち帰り用の価格区分や単品の取り扱いが案内されています。注文する店舗を選択したうえで、最終的な価格と商品を確認しましょう。
【2026年最新】寿司・軍艦・巻物・サイドメニューの一覧表
くら寿司公式サイトの単品メニューには、握り、にぎり一貫、軍艦・細巻、サイドメニュー、デザートなどのカテゴリーがあります。以下は、公式サイトに掲載された価格例と持ち帰り可否を整理した一覧です。
単品価格は「一皿110円〜」の価格区分に掲載された代表例を中心にしています。店舗の価格区分、販売状況、時期によって取り扱いが変わるため、すべての店舗で同じ価格・商品になるとは限りません。
| カテゴリー | メニュー例 | 公式掲載価格の例 | 持ち帰り |
|---|---|---|---|
| 握り | 熟成びんちょうまぐろ | 110円 | 可 |
| 握り | えび | 110円 | 可 |
| 握り | たまご焼き | 110円 | 可 |
| 握り | えびアボカド | 160円 | 可 |
| 握り | あぶりチーズサーモン | 180円 | 可 |
| 握り | 生たこ | 200円 | 可 |
| にぎり一貫 | 熟成中とろ(一貫) | 200円 | 可 |
| 軍艦 | 厳選かに軍艦(一貫) | 110円 | 可 |
| 軍艦 | 納豆 | 110円 | 可 |
| 細巻 | きゅうり巻 | 110円 | 可 |
| サイド | くらポテト | 210円 | 可 |
| サイド | ミニころチキン | 170円 | 可 |
| 丼物 | うな丼 | 900円 | 可 |
| 丼物 | 旬の海鮮丼 | 660円 | 可・平日17時まで |
| 店内メニュー | 特製茶碗蒸し | 250円 | 不可 |
| 店内メニュー | 揚げたこ焼き(ソース) | 230円 | 不可 |
| セット | くら寿司大人気セット | 1人前700円 | 可・1〜6人前 |
| セット | 極旨セット | 1人前780円 | 可・1〜6人前 |
| セット | 人気10種セット | 1人前970円 | 可・1〜6人前 |
| セット | 熟成まぐろづくしセット | 1人前1,100円 | 可・1〜5人前 |
| セット | 特上極旨セット | 1人前2,000円 | 可・1〜5人前 |
| 大容量セット | くら寿司お得セット(30貫) | 1,640円 | 可 |
| 大容量セット | まんぷくお得セット(60貫) | 3,030円 | 可 |
価格の見方:上記は公式サイトの掲載例であり、全店舗共通の確定価格ではありません。また、商品によっては一貫単位、皿単位、セット単位で販売されています。注文時は単位を確認してください。
握り・寿司ネタは定番から高価格帯まで幅広い
定番のまぐろ、えび、いか、たまご焼きなどは、複数のネタを少しずつ楽しみたい場合に選びやすい商品です。サーモン系や炙り系、えびアボカドなども持ち帰り対象の商品として掲載されています。
一方、熟成中とろや赤えびなどの一貫商品は、通常の二貫皿と単純に比較しないことが大切です。価格だけでなく、何貫入っているか、何人で分けるかを確認すると、予算を組み立てやすくなります。
軍艦・細巻は好みに合わせて組み合わせる
軍艦・細巻のカテゴリーには、納豆、サラダ、いなり、きゅうり巻など、魚介以外の選択肢もあります。小さな子どもがいる家庭や、魚介が苦手な人を含む食事では、握りだけに偏らず、こうしたメニューも組み合わせると選択肢が広がります。
ただし、店内メニューに載っている商品であっても、持ち帰り用の単品メニューに含まれない場合があります。公式サイトの持ち帰り専用ページで「お持ち帰り可」と表示されているかを確認するのが確実です。
【お持ち帰りセット一覧】値段・貫数・何人前かを比較
くら寿司の持ち帰りセットは、定番ネタ中心の商品から、まぐろづくしや特上ネタを組み合わせた商品まで用意されています。公式サイトに掲載されたセットの価格と内容は次のとおりです。
- くら寿司大人気セット:1人前700円。熟成まぐろ、ビントロ、サーモン、いか、えび、あなご、たまご焼きなどを組み合わせたセット。1〜6人前を選べます。
- 極旨セット:1人前780円。熟成まぐろ、ビントロ、いか、サーモン、えび、つぶ貝、あなご、いなり、たまご焼きなどが入ります。1〜6人前です。
- 人気10種セット:1人前970円。熟成まぐろ、熟成中とろ、サーモン、はまち、いか、尾なしえび、たまご焼き、熟成真鯛、えびマヨ、ねぎまぐろなど10種類を楽しめます。1〜6人前です。
- 熟成まぐろづくしセット:1人前1,100円。熟成中とろ、熟成まぐろ、熟成漬けまぐろ、ビントロ、ねぎまぐろなど、まぐろ系を中心とした内容です。1〜5人前です。
- 特上極旨セット:1人前2,000円。熟成中とろ、厳選サーモン、熟成真鯛、赤えび、はまち、うなぎ、大粒たいら貝、たこうに、いくら、かに身軍艦などが入ります。1〜5人前です。
- くら寿司お得セット(30貫):公式掲載価格は通常1,710円から1,640円。熟成まぐろ、サーモン、ビントロ、いか、尾なしえび、たまご焼き、いなり、ねぎまぐろ、サラダ、コーンなどを組み合わせています。
- まんぷくお得セット(60貫):公式掲載価格は通常3,420円から3,030円。30貫セットより多く必要な場合に比較したい大容量商品です。容器は2つに分けて提供されます。
セットの人数は、実際に食べる量に合わせて考えましょう。例えば、3人で食べる場合は3人前のセットを選ぶ方法のほか、30貫・60貫のセットを選び、必要に応じて別の商品を組み合わせる方法もあります。
ただし、セットの内容は変更できません。また、1人前が何貫なのかは商品によって異なります。公式サイトでは、くら寿司大人気セットの写真例は3人前27貫、極旨セットや特上極旨セットなどの写真例は3人前30貫と案内されています。単純に「1人前ならどの商品も同じ貫数」と考えないようにしてください。
価格比較では「総額」と「食べたいネタ」を優先する
単品は好みのネタを自由に組み合わせられる一方、注文する皿数が増えると合計金額も増えます。セットは内容が決まっているため予算を把握しやすく、複数人で食べる際にも便利です。
一方、苦手なネタが多いセットを選ぶと、価格が安くても満足度が下がる可能性があります。お得価格だけで決めるのではなく、ネタの種類、貫数、人数、追加注文の必要性を合わせて比較することがポイントです。
【持ち帰りできないメニュー】店内飲食との違いに注意
くら寿司では、店内メニューのすべてが持ち帰りに対応しているわけではありません。公式サイトの単品メニューには、商品ごとに「お持ち帰り可」「お持ち帰り不可」の表示があります。
例えば、公式掲載メニューの特製茶碗蒸しや揚げたこ焼きは、持ち帰り不可として案内されています。サイドメニューやデザートにも持ち帰り不可の商品があるため、店内で注文できることだけを理由に持ち帰りできると判断しないようにしましょう。
持ち帰り対象が限定される背景には、商品の形状や提供方法、品質管理などの違いがあります。公式サイトでも、持ち帰り可能商品は厨房で製造する対象商品に限られ、レーンを流れている商品は販売できないと案内されています。
サイドメニューを追加するなら対象商品を先に確認
寿司だけでは量が足りない場合、くらポテトやミニころチキンなど、持ち帰り可と表示された商品を候補にできます。丼物では、うな丼や、平日17時までの販売として掲載された旬の海鮮丼なども選択肢です。ただし、旬の海鮮丼は一部店舗で販売されていない場合があります。
茶碗蒸しや揚げ物などを店内で食べるつもりでメニューを組み立てている場合は、持ち帰り専用ページで可否を確認してから注文内容を決めると、受け取り時の行き違いを防ぎやすくなります。
【テイクアウト注文方法】ネット予約から受け取りまでの流れ
くら寿司の持ち帰りは、公式アプリを使った注文のほか、電話や店頭での注文にも対応しています。自宅でゆっくり商品を選びたい場合は、スマートフォンから事前に注文する方法が便利です。
公式アプリ・スマートフォンから注文する
- 公式アプリなどの持ち帰り注文画面から、利用する店舗を選ぶ。
- 持ち帰り対象の商品やセットを選び、注文内容と価格を確認する。
- 注文画面で選択できる受け取り日時を指定し、案内に従って注文を確定する。
- 指定した時間に店舗へ行き、注文した商品を受け取る。
商品の販売状況や受け取り枠は店舗によって異なります。希望する時間が選べない場合は、別の時間帯を検討するか、店舗へ電話で問い合わせる方法があります。
電話・店頭で注文する方法
電話注文:利用する店舗の電話番号を調べ、商品と希望する受け取り時間を伝えます。注文した店舗へ行き、商品を受け取ります。
店頭注文:店舗へ行き、スタッフから注文端末を受け取って商品を入力し、スタッフへ渡す方法です。ただし、混雑している時間帯は受け取りまでに時間がかかる場合があります。
持ち帰りの受け取り時間は何時まで?
公式のお持ち帰り案内では、注文受付時間は原則として11時から22時30分までとされています。ただし、22時まで営業する店舗は21時30分まで、24時まで営業する店舗は23時30分までという案内もあり、営業時間によって受付終了時刻が異なります。
この時間は注文受付の目安であり、すべての店舗で希望時刻に受け取れることを保証するものではありません。ゴールデンウイーク、お盆、年末年始などの繁忙期は、希望する受け取り時間が埋まる可能性があります。予定が決まっている場合は、早めの予約が安心です。
また、公式サイトでは、生もののため購入後1時間以内に食べるよう案内されています。受け取り後に長時間持ち歩く予定がある場合は、移動時間も考慮して注文しましょう。
【店舗別価格・期間限定メニュー】売り切れや地域差を見落とさない
くら寿司の持ち帰り価格は、全国の店舗で一律ではありません。公式の持ち帰りページでは、価格帯を「一皿110円〜」「一皿115円〜」「一皿125円〜」「一皿145円〜」の区分に分けて案内しています。店舗や地域によって取り扱い商品や価格が異なるため、全国共通の価格表だけで注文金額を決めるのは避けたいところです。
さらに、公式サイトには、売り切れによって提供できないメニューがあること、季節・天候・水揚げ状況などによって商品が変更される場合があることも記載されています。期間限定商品やキャンペーン商品の中には持ち帰り可能なものもありますが、すべての商品が対象になるわけではありません。
価格差を確認するためのチェックポイント
- 店舗を指定する:自分が受け取りに行く店舗の価格・メニューを確認する。
- 持ち帰り可否を見る:店内メニューではなく、持ち帰り用の商品情報を優先する。
- セットの内容を確認する:貫数、ネタの種類、人数、価格を合わせて比較する。
- 売り切れを想定する:目当ての商品が注文画面に表示されない場合は、別商品や別セットを検討する。
- 受け取り時間を確保する:繁忙期は早めに注文し、指定された時間に受け取りに行く。
しょうゆ、甘だれ、大根ガリ、箸などの追加にも注意が必要です。公式サイトでは、規定量の付属品について有無を選べるほか、追加分は有料と案内されています。しょうゆ・甘だれは1袋5円、大根ガリは10g5円、箸は1膳5円です。付属品が必要な場合は注文時に確認しましょう。
なお、持ち帰り商品には容器代・袋代が含まれると案内されています。店内飲食と持ち帰りでは消費税率も異なるため、価格比較は実際の注文画面に表示される合計金額で行うのが確実です。
【くら寿司持ち帰りメニュー一覧表】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:くら寿司の持ち帰りは単品でも注文できますか?
A1:はい。公式サイトでは単品注文も可能と案内されています。ただし、単品は4皿以上での販売が条件です。セットに単品を3皿だけ追加する注文も不可とされているため、注文条件を確認してください。
Q2:くら寿司の持ち帰りメニューは店舗によって値段が違いますか?
A2:はい。一部店舗では価格が異なり、持ち帰り用の価格区分も複数あります。商品によっては店舗別の取り扱い差もあるため、受け取り店舗を指定して最新のメニューと合計金額を確認するのがおすすめです。
Q3:持ち帰りセットは何人前まで注文できますか?
A3:商品によって異なります。公式掲載例では、くら寿司大人気セット、極旨セット、人気10種セットは1〜6人前、熟成まぐろづくしセットと特上極旨セットは1〜5人前です。人数だけでなく、1人前あたりの貫数も確認して選びましょう。
まとめ:【プロの結論】値段・人数・受け取り条件で失敗しない選び方
2026年のくら寿司の持ち帰りメニューは、定番の握り・軍艦・細巻から、サイドメニュー、丼物、複数人向けのセットまで幅広く用意されています。少人数なら1人前から選べるセット、大人数なら30貫・60貫のセット、好きなネタを優先するなら単品を中心に検討すると、注文内容を決めやすくなります。
一方、持ち帰りでは単品注文の皿数条件があり、店内メニューでも持ち帰りできない商品があります。さらに、店舗による価格差、期間限定商品の取り扱い、売り切れ、受け取り時間にも注意が必要です。
失敗しないための判断基準は、「人数と必要な貫数を決める」「店舗別の価格を確認する」「持ち帰り可否を確認する」「受け取り時間を予約する」の4点です。注文前に公式アプリや公式サイトの持ち帰りメニューを確認し、実際に利用する店舗の情報を基準に選べば、予算と食べたいネタの両方に合わせやすくなります。