マクドナルドの「倍バーガー」は、毎日17時から始まる「夜マック」で注文できます。通常のレギュラーメニューをベースに、対象商品のパティを2倍に増やせるサービスで、夕食にボリュームのあるバーガーを食べたい人に人気です。
日本マクドナルドの2026年3月12日付公式発表によると、倍バーガーは累計販売数2億食を突破。2026年10月27日時点の公式メニューには、倍ビッグマックや倍ダブルチーズバーガーに加え、倍ザクザクジューシーマックなども掲載されています。販売終了の時間、追加料金、サムライマックが対象外となる理由、デリバリーとの価格差まで、注文前に知っておきたい情報を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 販売開始:夜マックの倍バーガーは毎日17時から。原則として閉店まで、24時間営業店舗では翌朝4時59分まで注文できます。
- 価格と対象商品:倍ビッグマックは760円〜、倍ダブルチーズバーガーは740円〜。対象商品のパティを2倍にでき、商品によって追加料金が異なります。
- 注文時の注意:サムライマックや一部の期間限定商品は対象外。店舗・デリバリーの価格差やクーポンの利用条件も事前に確認しましょう。
【結論】マックの倍バーガーは何時から?何時まで買える?
倍バーガーを注文できるのは、毎日17時からです。日本マクドナルドは、夕食時間帯にボリュームのある商品を提供するサービスとして、2018年3月から夜マックを展開しています。
17時になると、対象のレギュラーバーガーを倍仕様で注文できるようになります。ただし、通常のバーガーがすべて倍にできるわけではなく、サムライマックや一部の期間限定商品などには対象外のものがあります。
販売終了時刻は、基本的に店舗の閉店時間に準じます。日本マクドナルドの公式発表では、24時間営業店舗は翌朝4時59分までと案内されています。
- 17時:夜マック・倍バーガーの販売開始
- 閉店時刻:通常営業時間の店舗では原則として販売終了
- 翌朝4時59分:24時間営業店舗での販売終了時刻
たとえば、19時に来店すれば通常の営業時間内である限り注文できます。深夜に利用する場合は、24時間営業かどうかだけでなく、夜マックの商品が注文画面に表示されているかも確認してください。
なお、営業時間が長い店舗でも、商品によって取り扱いが異なる場合があります。17時を過ぎているのに倍バーガーが見つからないときは、店舗の営業時間、対象商品、注文方法を確認するのが確実です。
【2026年最新】倍バーガーの対象商品と値段を一覧で比較
2026年10月27日時点の日本マクドナルド公式「夜マック」メニューでは、定番の倍ビッグマックや倍ダブルチーズバーガーのほか、チキン系の倍バーガーも掲載されています。
以下は公式メニューに掲載されている商品の単品価格です。価格はすべて税込みの最低価格表示で、「〜」は店舗や立地条件などによって価格が異なることを示します。
| 商品名 | 単品価格(税込) | 特徴・確認ポイント |
|---|---|---|
| 倍ザクザクジューシーマック | 600円〜 | ザクザク食感の衣が特徴のチキン系バーガー |
| 倍てりやきチキンジューシーマック | 610円〜 | てりやきソースを楽しめるチキン系バーガー |
| 倍スパイシーザクザクジューシーマック | 610円〜 | スパイシーな味わいのチキン系バーガー |
| 倍ビッグマック | 760円〜 | ビーフパティが2枚から4枚に増量 |
| 倍ダブルチーズバーガー | 740円〜 | ビーフパティが2枚から4枚に増量 |
| 倍てりやきマックバーガー | 540円〜 | てりやきマックバーガーの倍仕様 |
| 倍フィレオフィッシュ | 550円〜 | フィッシュ系の倍バーガー |
| 倍ベーコンレタスバーガー | 590円〜 | ベーコンとレタスを組み合わせた商品 |
| 倍えびフィレオ | 580円〜 | えびカツ系の倍バーガー |
| 倍マックポーク | 370円〜 | 比較的手頃な価格帯の倍バーガー |
| 倍マックチキン | 330円〜 | 手頃な価格でボリュームを増やしたい人向け |
| 倍エッグチーズバーガー | 420円〜 | エッグチーズバーガーの倍仕様 |
| 倍ハンバーガー | 330円〜 | シンプルな構成の倍バーガー |
| 倍チーズバーガー | 380円〜 | チーズバーガーの倍仕様 |
価格を比較すると、ボリュームを重視するなら倍ビッグマックや倍ダブルチーズバーガー、価格を抑えたいなら倍マックチキンや倍ハンバーガーが候補になります。ただし、商品の構成やパティの種類が異なるため、単純に価格だけで満足度を比較することはできません。
また、公式メニューには一部店舗で取り扱いのない商品があると明記されています。表に掲載されている商品でも、利用する店舗で注文できるとは限らない点に注意しましょう。
【仕組みを解説】夜マックのパティ2倍と追加料金はいくら?
夜マックの倍バーガーは、通常商品の価格に所定の追加料金を支払うことで、対象バーガーのパティを2倍にできる仕組みです。商品全体のサイズが単純に2倍になるわけではなく、主にパティの枚数を増やすサービスです。
たとえば、通常のダブルチーズバーガーはビーフパティが2枚ですが、倍ダブルチーズバーガーでは4枚になります。倍ビッグマックも、通常の2枚から4枚へと増量されます。
日本マクドナルドの2026年3月12日付公式発表では、倍バーガーの追加料金について、基本となる商品では140円、倍ビッグマックと倍ダブルチーズバーガーでは260円と案内されています。実際の購入時には、注文画面に表示される価格を優先してください。
追加料金を考える際は、単品価格だけでなく、増えるパティの枚数にも注目すると比較しやすくなります。一般的な対象商品で1枚分を増やす場合と、ビッグマックやダブルチーズバーガーのように2枚分を増やす場合では、追加料金の設定が異なります。
なお、倍バーガーの対象商品は1商品につきパティ2倍までです。さらにパティを増やすカスタマイズを自由に追加できるサービスではありません。
セットで注文する場合は、バーガー単品の価格だけで判断しないことも大切です。ポテトやドリンクが必要なら、倍バーガーのバリューセット価格と単品を組み合わせた合計額を比較すると、予算を把握しやすくなります。
【対象外に注意】サムライマック・期間限定商品・クーポンの条件
夜マックで特に間違えやすいのが、「通常のバーガーなら何でも倍にできる」という思い込みです。公式メニューでは、レギュラーメニューのバーガーを基本的な対象としつつ、サムライマックと一部の期間限定商品を対象外としています。
サムライマックが対象外となる点は、注文前に押さえておきたいポイントです。たとえば「炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ」や「炙り醤油風 たまごベーコン肉厚ビーフ」は、公式メニューの案内で倍バーガーの対象外として明記されています。
また、期間限定商品は、期間限定という理由だけで一律に対象・対象外が決まるわけではありません。販売中の商品であっても倍仕様が用意されていない場合があるため、商品名だけで判断せず、夜マックのメニューに掲載されているかを確認しましょう。
クーポン利用時にも注意が必要です。日本マクドナルドの公式FAQによると、クーポンで購入する商品を追加料金で倍バーガーに変更する対応は、2022年11月1日をもって終了しています。
そのため、通常商品のクーポンを使い、レジで差額を支払えば倍仕様にできると考えるのは避けたほうがよいでしょう。倍バーガー自体がクーポンの対象として掲載されている場合は、そのクーポンに記載された利用条件に従ってください。
注文時に迷わないためには、次の3点を確認するのがおすすめです。
- 注文したい商品が夜マックの対象商品として掲載されているか
- クーポンが倍仕様の商品そのものを対象としているか
- 追加料金を含めた最終価格が予算に合っているか
【店舗・デリバリー比較】価格差と朝マックとの違いを確認
倍バーガーを注文する際は、店頭で買う場合とマックデリバリーを利用する場合で、表示価格が異なる可能性があります。日本マクドナルドの公式メニューでは、特殊立地店舗・特定店舗およびデリバリーでは価格が異なると案内されています。
一方、通常の店頭価格については、公式メニュー上、店内飲食と持ち帰りで税込価格は同じです。ドライブスルーを利用する場合も、通常の店頭価格は同様とされています。ただし、特殊な立地条件などに該当する店舗では例外があります。
デリバリーについては、すべての店舗で共通する一律の価格差が設定されているわけではありません。倍ビッグマックや倍ダブルチーズバーガーを注文する場合も、店頭価格をそのままデリバリー価格として計算せず、公式アプリのマックデリバリー注文画面で合計額を確認するのが確実です。
また、夜マックと朝マックでは、販売時間も対象商品も異なります。
- 朝マック:通常は開店から10時30分まで
- レギュラーメニュー:10時30分から
- 夜マック:17時から
モバイルオーダーとマックデリバリーでは、朝マック商品の注文受付は10時20分までと案内されています。店頭での販売終了時刻と、アプリなどでの注文受付時刻が異なる場合があるため、注文方法ごとの条件も確認しておきましょう。
夕食の時間にボリュームを重視するなら夜マック、朝の時間帯に朝食向けのメニューを選びたいなら朝マックが適しています。倍バーガーを目当てに来店する場合は、17時以降に利用できる店舗を選ぶことが基本です。
夜マックの利用を検討する際は、次のように判断すると無駄がありません。
- おすすめできる人:夕食でパティの量を増やしたい人、通常商品よりボリュームを重視する人、追加料金を払って満足感を高めたい人
- 慎重に比較したい人:価格を最優先する人、サムライマックを倍にしたい人、クーポンを使って通常商品を倍仕様に変更したい人
- デリバリー派の人:商品価格だけでなく、注文画面に表示される合計金額を確認してから決めたい人
【マック倍何時から】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:マックの倍バーガーは土日や祝日も17時から買えますか?
A1:はい。夜マックは毎日17時から提供されるサービスです。ただし、一部店舗では取り扱いがない商品もあるため、利用店舗のメニューを確認してください。
Q2:倍バーガーは何時まで注文できますか?
A2:原則として店舗の閉店までです。24時間営業店舗では翌朝4時59分までと公式発表で案内されています。店舗の営業時間や注文方法によって利用条件が異なる場合があります。
Q3:倍ビッグマックと倍ダブルチーズバーガーはいくらですか?
A3:2026年10月27日時点の公式メニューでは、倍ビッグマックが760円〜、倍ダブルチーズバーガーが740円〜です。店舗の立地条件やデリバリーでは価格が異なるため、注文画面で最終価格を確認してください。
Q4:サムライマックも追加料金を払えば倍にできますか?
A4:サムライマックは倍バーガーの対象外です。公式メニューでは、一部の期間限定商品とともに対象外であることが案内されています。
Q5:クーポンで買ったバーガーを倍に変更できますか?
A5:通常商品のクーポンに追加料金を支払って倍仕様へ変更する対応は、2022年11月1日に終了しています。倍バーガーそのものがクーポン対象になっている場合は、クーポンに記載された条件を確認してください。
【プロの結論】2026年の倍バーガーを失敗なく注文する判断基準
マックの倍バーガーは、毎日17時から注文できる夜マックの定番サービスです。通常のレギュラーバーガーをベースにパティを2倍にできるため、夕食でボリュームを重視したい人に向いています。
2026年10月27日時点では、倍ビッグマックが760円〜、倍ダブルチーズバーガーが740円〜など、商品ごとに価格が設定されています。追加料金は基本となる商品で140円、倍ビッグマックや倍ダブルチーズバーガーでは260円という公式発表も、比較の目安になります。
ただし、価格だけを見て注文を決めると、対象外商品やクーポンの条件で想定どおりに注文できないことがあります。特にサムライマックは倍仕様の対象外であり、通常商品のクーポンから倍バーガーへの変更もできません。
失敗を避けるための判断基準は、「17時以降か」「対象商品か」「最終価格はいくらか」の3点です。店頭で購入する場合は店舗の営業時間とメニュー、デリバリーの場合は公式アプリの注文画面を確認しましょう。
夜マックは2018年の開始以来、利用者にボリュームを選ぶ選択肢を提供してきました。日本マクドナルドは2026年3月12日付の発表で、2018年3月19日から2026年2月28日までの注文数に基づき、倍バーガーの累計販売数が2億食を突破したと公表しています。2025年の年間販売数も3,000万食を超えたとしています。
こうした実績のあるサービスだからこそ、注文前には最新の公式メニューを確認することが大切です。17時を過ぎたら、食べたいバーガーが倍仕様に対応しているか、追加料金を含めた価格が予算に合うかを確認し、自分に合った夜マックを選びましょう。 (出典: マック 倍 何時から(Yahoo!ニュース))