ロイヤルホストでランチを楽しみたいとき、「土日祝もランチメニューを注文できるの?」「平日と同じ価格で食事やセットを楽しめる?」と気になる人は多いのではないでしょうか。2026年10月時点の公式メニューを確認すると、ロイヤルホストのランチメニューは原則として平日限定で、土日祝はグランドメニューを中心に料理を選ぶ仕組みです。
ただし、土日だからといってランチタイムに食べられる料理が少なくなるわけではありません。黒×黒ハンバーグやカシミールビーフカレーなどの定番料理に加え、スープ・ライスセットやドリンク付きのセットも選べます。平日との価格差、ランチの提供時間、店舗ごとの取り扱いの違いまで、2026年の公式情報をもとに整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:ロイヤルホストの専用ランチメニューは原則平日限定。土日祝はグランドメニューから料理を選びます。
- 要点2:平日ランチの基本時間は10:30~15:00。土日祝はグランドメニューのセット料金が適用されます。
- 要点3:2026年はメニュー改定や価格改定が実施されています。店舗限定メニューや価格差も事前に確認するのがおすすめです。
【結論】ロイヤルホストのランチは土日祝も注文できる?
結論からいうと、土日祝にロイヤルホストの専用ランチメニューを注文することは、原則できません。公式サイトでは、ランチメニューの販売時間を「平日10:30~15:00」と案内しています。年末年始など、平日でもランチメニューを実施しない日があります。
ここで押さえておきたいのは、「ランチメニューがないこと」と「ランチの時間帯に食事ができないこと」は別だという点です。土日祝も、営業中の店舗ではグランドメニューから好きな料理を選べます。メニューの販売開始は基本的に10:30からですが、一部店舗では11:00からとなっています。
たとえば、平日に黒×黒ハンバーグランチを注文している人でも、土曜日にはグランドメニューの黒×黒ハンバーグを選ぶ方法があります。カレーやドリアなども候補になるため、週末の食事そのものに困るわけではありません。
一方、平日ランチにはスープやライスが付いた商品、曜日ごとの日替わり料理、デザートやドリンクまで含まれるスペシャルランチなどがあります。土日祝は、料理の種類だけでなく、セットの構成や料金も確認して注文することが大切です。
【営業時間】平日ランチは何時まで?土日祝との違い
ロイヤルホストのランチ営業時間は、公式案内では平日10:30~15:00です。一般的な昼食の時間帯をカバーしていますが、すべての店舗で同じ時刻に販売が始まるとは限りません。
土日祝には平日限定ランチの販売時間が適用されないため、「15時を過ぎたらランチが終わる」という考え方だけでは、週末の注文可能なメニューを判断できません。土日祝は、店舗の営業時間とグランドメニューの販売時間を確認しましょう。
また、平日15時以降はグランドメニューのセット料金に切り替わります。平日昼間と同じ料理を選べても、セット料金が変わる場合があるため注意が必要です。
営業時間や販売開始時刻は店舗によって異なります。特に、商業施設内や空港内の店舗、駅周辺の一部店舗を利用する場合は、来店予定の店舗情報を事前に確認しておくと安心です。
【土日おすすめメニュー】グランドメニューの人気料理と価格
ロイヤルホストの土日メニューを選ぶなら、定番のハンバーグ、スパイシーなカレー、洋食らしいドリアやオムライスなどが候補になります。以下は、2026年の公式メニューに掲載されている主な商品の価格です。いずれも税込価格で、一部店舗では異なる場合があります。
1.黒×黒ハンバーグ
ロイヤルホストらしい洋食をしっかり味わいたい人におすすめなのが、黒毛和牛と国産黒豚を使用した黒×黒ハンバーグです。グランドメニューの「黒×黒ハンバーグ~ブラウンバターソース目玉焼き付~」は、190gが1,628円、250gが2,068円です。
ソースはブラウンバターソースとガーリッククリームソースから選べる商品もあります。ボリュームを重視するなら250g、価格と食べやすさのバランスを重視するなら190gが選択肢になります。なお、表示されている重量は焼成前のものです。
2.カシミールビーフカレー
スパイスの風味を楽しみたい人には、カシミールビーフカレーもおすすめです。公式メニューの掲載価格は1,628円。黒みがかった色と、スパイスを生かしたさらりとしたルーが特徴です。
ハンバーグよりもカレーを食べたい日や、洋食レストランならではの定番メニューを選びたい日に向いています。なお、ランチメニューに掲載されるカレーと、グランドメニューのカシミールビーフカレーは別の商品として確認しましょう。
3.ロイヤルのシーフードドリア
魚介の旨みを楽しみたいなら、ロイヤルのシーフードドリアも候補です。2026年2月18日のグランドメニュー改定で登場した商品で、公式発表の価格は1,683円。店内で調理したバターライスに、ソテーした海老やイタヤ貝、ソースとチーズを合わせて焼き上げています。
ハンバーグやカレーとは違う料理を選びたいときや、熱々の洋食を楽しみたいときに適しています。
4.黒×黒ハンバーグとスパイシーチキンのコンビネーション
肉料理を一度に楽しみたい人には、「黒×黒ハンバーグ&スパイシーチキン ブラウンバターソース目玉焼き付」もおすすめです。公式発表に掲載された価格は2,123円。黒×黒ハンバーグ190gと、スパイスで味付けしたグリルチキンを組み合わせたメニューです。
また、ハンバーグ、オムライス、ビーフシチューを一皿で味わえる「ロイヤルオムライス(ビーフシチュー)with 黒×黒ハンバーグ」は3,168円。いろいろな洋食をまとめて楽しみたい人に向いています。
ただし、これらの価格は公式発表や公式メニューに掲載された標準価格です。店舗によって取り扱いがない場合や、価格が異なる場合があります。来店前には利用店舗のメニューを確認してください。
【平日ランチと土日メニューを比較】セット料金はどう変わる?
土日祝の食事代を考えるうえで見落としやすいのが、セット料金の違いです。ロイヤルホストでは、料理にスープやライス、ドリンクなどを追加できるセットが用意されています。同じ種類のセットでも、平日ランチタイムと平日15時以降・土日祝では公式掲載価格が異なります。
以下は、公式サイトに掲載されているセットの税込価格を比較したものです。
| セット名 | 平日ランチタイム 10:30~15:00 | 平日15時以降・土日祝 | セット内容 |
|---|---|---|---|
| ライスセット | 638円 | 704円 | ライスまたはパン、ドリンク |
| スープセット | 803円 | 869円 | コーンのポタージュ、ドリンク |
| スープ・ライスセット | 913円 | 979円 | コーンのポタージュ、ライスまたはパン、ドリンク |
| スペシャルセット | 1,320円 | 1,386円 | サラダ、ジュレ&フラン仕立て、オニオングラタンスープ、選べるプチデザート、ドリンク |
この比較から分かるのは、標準価格では同じ種類のセットでも、土日祝や平日15時以降のほうが66円高いということです。なお、上記はセット単体の価格ではなく、対象となる食事を注文した際に追加できるセットの料金です。セットだけを注文する仕組みではありません。
また、ライスセットやスープ・ライスセットでは、ライスをパンに変更できる商品があります。スペシャルセットは、スープやデザートまで含めて楽しみたい人向けです。セットの内容や価格は店舗によって異なる場合があるため、注文時にメニューを確認しましょう。
平日ランチの価格を基準に土日の予算を組むと、想定より高くなることがあります。週末は、料理の価格に加えて、希望するセットの料金まで合計して考えるのがポイントです。
【ドリンクバー料金】土日祝に安く利用する方法はある?
ロイヤルホストのドリンクバーは、単品利用と料理に追加する場合で料金が異なります。公式サイトの標準価格では、ドリンクバー単品は792円(税込)です。一方、対象となる料理やデザートと一緒に注文する場合、セット料金が適用されます。
土日祝の10:30からラストオーダーまでは、対象商品と一緒に注文するドリンクバーが495円(税込)。設備が異なる一部店舗では473円(税込)です。平日ランチタイムの同条件では363円(税込)、一部店舗では341円(税込)となっています。
つまり、土日祝はドリンクバーの料金も平日ランチタイムより高く設定されています。ドリンクを何杯か楽しみたい場合はセット利用が候補になりますが、食事の内容や予算によってはドリンクを付けない選択肢もあります。
なお、ドリンクバーの設置状況や提供方法は店舗によって異なります。公式案内では、ドリンクバーを取り扱っていない店舗も明記されています。利用できると思い込まず、来店先の設備情報を確認することが大切です。
【2026年最新情報】メニュー改定・価格変更・ランチ休止日の注意点
2026年のロイヤルホストのメニューを確認するうえで押さえておきたいのが、2月のグランドメニュー改定と5月の価格改定です。
ロイヤルホールディングスは2026年2月2日付の発表で、2月18日からグランドメニューを改定すると公表しました。黒×黒ハンバーグを使ったコンビネーション料理や、ロイヤルのシーフードドリアなどが登場し、料理の選択肢が広がりました。
さらに、同社は2026年5月19日付で価格改定を発表し、翌20日から米国産ブラックアンガスビーフを使用した一部商品について、税込165~440円の価格改定を実施しました。対象商品や価格は公式サイトのメニューで確認するよう案内されています。
このため、以前に見た記事や古いメニュー画像に記載された金額が、現在の価格と一致するとは限りません。特にステーキ類は価格改定の対象商品が含まれるため、過去の価格情報をそのまま参考にするのは避けたいところです。
平日でもランチメニューが休止される日はある
「平日なら必ずランチを注文できる」とは限りません。公式案内では、年末年始などに平日ランチメニューを実施しない日があるとされています。休止日は一律の日程で決まっているとは限らず、利用店舗や営業状況によって確認が必要です。
また、ランチメニューそのものを取り扱っていない店舗もあります。公式ランチページでは、空港店舗、名古屋星ヶ丘店、京都髙島屋S.C.店、九州大学病院店などが対象外として案内されています。対象外の店舗では、グランドメニューを中心に料理を選ぶことになります。
店舗限定メニューや価格差にも注意
ロイヤルホストでは、一部店舗で販売商品や価格が異なります。公式サイトでは、大塚駅前店、神楽坂店、新宿エリアの一部店舗、銀座インズ店、高輪店、新横浜駅ビル店、横浜駅前店などが、ランチの販売商品・価格が異なる店舗として案内されています。
さらに、天候不良による葉物野菜の入荷や品質の状況によって、一部商品の内容変更や販売休止が行われる場合もあります。食べたい料理が決まっているなら、来店予定の店舗の最新メニューを確認するのが確実です。
特に注意したいのは、「公式サイトに載っている商品なら、どの店舗でも同じ価格で必ず注文できる」という思い込みです。店舗限定メニュー、販売時間、設備の違いによる価格差などがあるため、店舗ごとの情報を基準に判断しましょう。
【ロイヤルホストランチ土日メニュー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ロイヤルホストのランチメニューは土曜日や日曜日も注文できますか? A1:専用のランチメニューは原則平日限定です。土日祝はグランドメニューから料理を選びます。黒×黒ハンバーグやカシミールビーフカレーなどの定番商品も候補になります。
Q2:ロイヤルホストのランチは何時までですか? A2:公式案内では、平日ランチメニューの販売時間は10:30~15:00です。一部店舗では販売開始時刻が異なり、年末年始など平日でも休止日があります。
Q3:土日祝もドリンクバー付きのセットを注文できますか? A3:対象となる料理を注文すれば、土日祝もドリンクバーやスープ・ライスセットなどを利用できます。ただし、平日ランチタイムとは料金が異なるため、注文前にセットの価格を確認してください。
まとめ:土日メニューはグランドメニューとセット料金で選ぶ
2026年10月時点の公式案内では、ロイヤルホストの専用ランチメニューは原則平日限定で、基本の販売時間は10:30~15:00です。土日祝はグランドメニューを中心に、黒×黒ハンバーグやカシミールビーフカレー、シーフードドリアなどから好みに合う料理を選べます。
平日ランチと土日メニューの違いは、料理のラインアップだけではありません。ライスセットやスープセット、ドリンクバーなどの料金も変わるため、料理単品の価格だけでなく、食事全体の合計金額を確認することが大切です。
また、2026年はグランドメニュー改定と一部商品の価格改定が実施されており、過去の情報と現在の価格が異なる場合があります。店舗による取り扱いの違いやランチ休止日にも注意が必要です。
土日祝にロイヤルホストを利用するなら、「平日限定ランチを探す」のではなく、「食べたいグランドメニューを決め、必要なセットを追加する」という考え方が分かりやすいでしょう。来店前に店舗の営業時間と最新メニューを確認しておけば、予算に合わせて週末の食事を楽しめます。 (出典: ロイヤルホスト ランチ 土日 メニュー(Yahoo!ニュース))