モスバーガーのサイドメニューとして親しまれている「モスポテト」。正式な商品名は「フレンチフライポテト」で、S・M・Lの3サイズから選べます。2026年10月現在の価格は、Sサイズ290円、Mサイズ340円、Lサイズ390円(税込)。2026年7月15日の価格改定により、Sサイズは20円、Mサイズは10円値上がりしました。
気になるのは、サイズごとの内容量やカロリー、オニポテとの違いではないでしょうか。モスバーガー公式の栄養成分表(2026年10月14日更新)によると、フレンチフライポテトの熱量はSサイズ170kcal、Mサイズ238kcal、Lサイズ409kcalです。マクドナルドのポテトとの比較やセット価格、原材料の産地まで、注文前に知っておきたい情報を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 値段:2026年10月現在、S290円・M340円・L390円。Lサイズは7月の価格改定後も据え置きです。
- カロリー:S170kcal・M238kcal・L409kcal。内容量はそれぞれ約75.4g・105.6g・181.1gです。
- 選び方:少量ならS、食事とのバランスならM、量やシェアを重視するならL、玉ねぎの風味も楽しみたいならオニポテが候補になります。
【2026年最新】モスポテトの値段は?S・M・Lの現在価格を確認
2026年10月27日時点で、モスバーガー公式メニューに掲載されているフレンチフライポテトの価格は、Sサイズ290円、Mサイズ340円、Lサイズ390円です。価格はいずれも税込みで、店内飲食と持ち帰りの税込価格は同じです。
ただし、モスカフェなど一部店舗では価格や取り扱い商品が異なる場合があります。注文する店舗のメニューもあわせて確認してください。
2026年7月15日に価格改定を実施
モスフードサービスは2026年7月6日付の公式発表で、7月15日から全国のモスバーガー店舗(一部店舗を除く)で商品価格を改定すると発表しました。フレンチフライポテトの変更内容は次のとおりです。
- Sサイズ:270円から290円へ、20円値上げ
- Mサイズ:330円から340円へ、10円値上げ
- Lサイズ:390円のまま据え置き
値上げの背景について、同社は各種原材料費や人件費、エネルギーコストなどの上昇が長期化していることを挙げています。商品の品質維持と安定供給を目的とした価格改定です。
つまり、2026年のモスポテトは、すべてのサイズが一律に値上がりしたわけではありません。S・Mは値上がりした一方、Lは価格が変わっていないため、たくさん食べたい人にとってはLサイズの価格が判断材料になります。
【S・M・Lサイズ比較】内容量・カロリー・栄養成分はどれだけ違う?
モスポテトのサイズを選ぶ際は、価格だけでなく、内容量とカロリーも確認しておきたいところです。モスバーガー公式の栄養成分表(2026年10月14日更新)に掲載された重量と熱量を比較すると、LサイズはSサイズの約2.4倍の重量があります。
以下は、モスバーガーとマクドナルドの公式メニュー・栄養情報をもとに整理した比較表です。マクドナルドの価格は公式サイトの掲載価格で、店舗やデリバリーなどによって異なる場合があります。
| 商品・サイズ | 税込価格 | 内容量の目安 | カロリー | 脂質 | 炭水化物 | 食塩相当量 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| モス S | 290円 | 75.4g | 170kcal | 7.0g | 24.8g | 0.5g |
| モス M | 340円 | 105.6g | 238kcal | 9.8g | 34.7g | 0.7g |
| モス L | 390円 | 181.1g | 409kcal | 16.7g | 59.4g | 1.3g |
| モス オニポテ | 340円 | 77.4g | 189kcal | 8.7g | 25.3g | 0.7g |
| マクドナルド S | 220円〜 | — | 225kcal | 11.0g | 28.7g | 0.4g |
| マクドナルド M | 350円〜 | — | 410kcal | 20.0g | 52.4g | 0.8g |
| マクドナルド L | 400円〜 | — | 517kcal | 25.2g | 66.0g | 0.9g |
出典:モスバーガー公式「栄養成分表」(2026年10月14日更新)、マクドナルド公式「マックフライポテト」商品ページ・栄養情報。モスの重量は公式表の掲載値で、実際の商品とは異なる場合があります。マクドナルドの重量は比較表に記載していません。価格は2026年10月時点の公式掲載情報を基準としています。
Sサイズは軽くつまみたいときに向いている
Sサイズは75.4g、170kcal。バーガーを中心に食べたい人や、ポテトを少しだけ追加したい人に適しています。Mサイズより50円安く、カロリーも68kcal少ないため、食事全体の量を調整しやすいサイズです。
Mサイズは食事とのバランスを取りやすい
Mサイズは105.6g、238kcalで、Sサイズより30.2g多くなります。価格差は50円です。バーガーとドリンクを組み合わせる一般的な食事なら、ポテトもある程度楽しみつつ、Lほどの量を必要としない人に選びやすいサイズです。
Lサイズは量を重視する人やシェア向き
Lサイズは181.1g、409kcal。Mサイズから50円追加すると、内容量は75.5g増えます。重量はMサイズの約1.72倍ですが、価格は約1.15倍です。
内容量あたりの価格を単純計算すると、Sサイズは約385円、Mサイズは約322円、Lサイズは約215円(いずれも100g当たり)。量を重視するならLサイズが有利です。ただし、Lサイズは脂質16.7g、炭水化物59.4gと、摂取する栄養量も増える点には注意しましょう。
なお、公式表の重量は栄養成分計算に用いられる掲載値です。店舗で提供される実物の重量を毎回保証するものではありません。
【オニポテとの違い】価格・内容量・カロリーを比較
モスバーガーのサイドメニューには、フレンチフライポテトのほかに「オニポテ」があります。オニポテは、フレンチフライポテトとオニオンフライを組み合わせた商品です。じゃがいもの食感だけでなく、玉ねぎの甘みや衣の食感も楽しめます。
オニポテはSサイズに近い重量でもカロリーが高め
公式の栄養成分表によると、オニポテは77.4gで189kcalです。一方、フレンチフライポテトSは75.4gで170kcal。重量差はわずか2.0gですが、オニポテのほうが19kcal高く、脂質も1.7g多くなっています。
これは、オニポテにフレンチフライポテトだけでなく、衣をつけて揚げたオニオンフライも含まれているためです。単純に重量だけを比較しても、同じ栄養成分になるわけではありません。
オニポテとフレンチフライポテト、どちらがお得?
単品価格は、オニポテが340円、フレンチフライポテトSが290円です。50円の差で、じゃがいもと玉ねぎの2種類を楽しめるのがオニポテの特徴です。
一方、ポテトを中心に食べたいなら、内容量が多いMサイズも比較対象になります。オニポテは77.4g、Mサイズは105.6gなので、単純な量ではMサイズが上回ります。
- オニポテ:じゃがいもと玉ねぎの両方を楽しみたい人向け。
- フレンチフライポテトS:価格とカロリーを抑えつつ、ポテトを少し食べたい人向け。
- フレンチフライポテトM:ポテトの量をもう少し確保したい人向け。
「オニポテのほうが必ずお得」「ポテトSのほうが必ず低カロリーで満足できる」といった単純な結論ではなく、食べたい味と必要な量で選ぶのが合理的です。
【マクドナルドと比較】モスポテトは値段とカロリーでどちらが得?
フライドポテトを選ぶとき、比較対象になりやすいのがマクドナルドの「マックフライポテト」です。2026年10月時点の公式掲載価格は、マクドナルドがSサイズ220円から、Mサイズ350円から、Lサイズ400円から。モスバーガーはそれぞれ290円、340円、390円です。
Sサイズは価格、M・Lサイズはカロリーにも注目
Sサイズではマクドナルドのほうが70円安い一方、公式栄養情報に掲載された熱量はマクドナルドが225kcal、モスバーガーが170kcalです。価格を優先するか、カロリーを抑えることを優先するかで判断が分かれます。
Mサイズではモスバーガーが340円、マクドナルドが350円からと、モスのほうが10円安い設定です。熱量はモスが238kcal、マクドナルドが410kcal。Lサイズでもモスは390円、409kcal、マクドナルドは400円から、517kcalとなっています。
ただし、S・M・Lというサイズ表記が同じでも、各社の商品が同じ重量だとは限りません。内容量の重量がそろっていない状態で、カロリーだけを見て「どちらがコスパに優れるか」を断定するのは適切ではありません。
味や食感の好みも選択基準になる
ポテトは、揚げたての食感や塩味、じゃがいもの風味、食べ進めたときの満足感など、数値だけでは評価しきれない要素があります。口コミや評判を参考にする場合も、価格への評価と味への評価を分けて読むと、自分に合う商品を見つけやすくなります。
例えば、低いカロリーを優先するならモスのSサイズ、量を重視するなら各社のLサイズを検討する方法があります。最終的には、価格・熱量・食感の好みを組み合わせて選ぶのがおすすめです。
【原材料・口コミ評判】モスポテトのじゃがいもはどこ産?
モスポテトの主原料はじゃがいもです。モスバーガー公式の主要原産地情報では、フレンチフライポテトのじゃがいもの原産地として米国・カナダが掲載されています。調達状況などによって産地が変わる場合もあるため、最新の原産地情報を確認することが大切です。
モスが公表するポテトの品質管理
モスバーガー公式の品質管理紹介ページでは、原料のじゃがいもについて、水分や比重、大きさ、傷みなどを確認し、基準を満たしたものを選定すると説明しています。また、製造工程では皮むき時に変色部分や残った皮を取り除き、形状・食感・風味を30分ごとに検査するとしています。
調理工程では、じゃがいもをカットしてボイルし、軽くフライした後に急速冷凍します。店舗で揚げる工程を経て提供されるため、原料の選定から加工、店舗調理までが商品の品質を支える仕組みです。
こうした情報から分かるのは、モスポテトの品質が単に「じゃがいもの産地」だけで決まるわけではないということです。原料の状態、加工方法、店舗での調理など、複数の要素が食感や風味に関係しています。
口コミ・評判をチェックする際のポイント
口コミを参考にするなら、次の3点を意識すると、単なる高評価・低評価よりも実用的な情報を得られます。
- 食感:揚げたてか、購入から時間が経過した状態か。
- 味:塩味やじゃがいもの風味が自分の好みに合うか。
- 価格:食べる量や満足感に対して、290円・340円・390円という価格をどう評価するか。
特に持ち帰りでは、店舗で食べる場合と提供から食べるまでの時間が異なります。ポテトは時間の経過によって食感が変わるため、口コミを読むときは購入方法や食べるタイミングも考慮すると、評価の違いを理解しやすくなります。
【セット価格と選び方】値上げ後もお得に注文する方法
モスポテトを単品で購入するか、バーガーとのセットで注文するかによっても、支払額は変わります。モスバーガー公式の商品ページでは、バーガーに追加するレギュラーセットが450円、ポテトSセットが430円、ポテトLセットが500円と掲載されています。選べるサイドメニューには、フレンチフライポテトMやオニポテなどがあります。
これらはバーガーの単品価格とは別に加算するセット料金です。例えば、単品500円のモスバーガーにレギュラーセットを追加する場合、合計は950円となります。セット料金や選択できる商品はメニューによって異なるため、注文画面で確認してください。
単品とセット、どちらを選ぶべき?
ドリンクも購入する予定なら、ポテトとドリンクを組み合わせたセットを検討する価値があります。一方、飲み物を持参する場合や、バーガーだけで十分な場合は、ポテトを単品で追加したほうが支出を調整しやすいこともあります。
セットでポテトのサイズを変更する場合は、公式メニューに表示される変更料金も確認しましょう。セット料金は単品価格と同じ仕組みではないため、ポテト単品の価格だけでセット全体の損得を判断しないことがポイントです。
【プロの結論】価格・量・カロリーの3つで選ぶ
モスポテトを注文するときは、次の基準で考えると迷いにくくなります。
- 価格を抑えたい:Sサイズ290円。170kcalなので、ポテトを少量追加したいときに向いています。
- 食事とのバランスを重視したい:Mサイズ340円。105.6g、238kcalで、量と価格の折り合いをつけやすいサイズです。
- 量を重視したい:Lサイズ390円。181.1gで、内容量当たりの価格が最も低くなります。
- 味に変化が欲しい:オニポテ340円。玉ねぎの風味も楽しめますが、Sサイズよりカロリーと脂質が高めです。
一方、カロリーをできるだけ抑えたい人が、価格だけを理由にLサイズを選ぶのはおすすめしにくい判断です。LサイズはSサイズの約2.4倍の重量があり、熱量も239kcal多くなります。食べ切れる量と食事全体のカロリーを考慮して選びましょう。
【モスポテト】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年10月現在、モスポテトの値段はいくらですか?
A1:フレンチフライポテトの単品価格はSサイズ290円、Mサイズ340円、Lサイズ390円(税込)です。2026年7月15日にS・Mサイズが値上がりし、Lサイズは据え置きとなりました。一部店舗では価格が異なる場合があります。
Q2:モスポテトのカロリーはS・M・Lでどれくらい違いますか?
A2:公式栄養成分表では、Sサイズ170kcal、Mサイズ238kcal、Lサイズ409kcalです。SからLにすると239kcal増えるため、食事全体のカロリーを調整したい場合はサイズ選びに注意しましょう。
Q3:モスポテトとオニポテはどちらがおすすめですか?
A3:ポテトを中心に食べたいならフレンチフライポテト、玉ねぎの風味も楽しみたいならオニポテがおすすめです。オニポテは77.4gで189kcal、単品340円。フレンチフライポテトSは75.4gで170kcal、290円です。食べたい味と予算に合わせて選んでください。
まとめ:2026年のモスポテトは価格・量・用途で選ぶ
2026年10月現在、モスバーガーのフレンチフライポテトはSサイズ290円、Mサイズ340円、Lサイズ390円です。7月15日の価格改定ではS・Mサイズが値上がりしましたが、Lサイズは据え置きとなりました。
カロリーはS170kcal、M238kcal、L409kcal。量を重視するならLサイズ、食事全体のバランスを取りたいならMサイズ、少量で十分ならSサイズが選択肢になります。オニポテはポテトとオニオンフライを一緒に楽しめる商品で、単品価格は340円です。
マクドナルドとの比較では、価格だけでなくカロリーや内容量にも目を向ける必要があります。また、セット注文ではバーガーやドリンクの組み合わせによって支払総額が変わります。公式メニューと栄養成分表を確認し、自分の食べる量、予算、好みに合ったサイズを選ぶことが、モスポテトを無理なく楽しむためのポイントです。 (出典: モス ポテト(Yahoo!ニュース))